誰にどう見られるかよりも、
誰かのいいねよりも、
いいねの数よりも、
絶対に、
自分の中の感覚の方が大事。
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こんにちは。
カウンセラー・心屋塾認定講師 星野えみ（えいみー）です。
ただいまー
当たり前のことなんだけど、
どんな写真より、
自分の目で見たものの方が圧倒的に自分に響いていて、
自分が体験したことの方が、残っている。
San Franciscoで、
グレース大聖堂に行ったのだけど、
ステンドグラスから入る光がきれいで、
中にいるときに、急に鳴り出した賛美歌の歌に、音に、涙が出た。
大聖堂の中で聞いた、
航空ショーの戦闘機が上を飛ぶゴーーーという爆音。
その音につられて外に出た時の、澄んだ空気。
青い空。
迫ってくるブルーエンジェルス。
その名前は知っていても、
その写真は知っていても、
その日、その場所に行くことでしか体験できないことがある。
その日、その時間の空気
光
風
匂い
音
人
どんな人の評価より、
自分の中に沸いた感覚の方が、大事。
なのに人は、
誰かの評価や、
誰かのいいねで判断しやすい。
そして、
瞬時に沸いた、自分の感覚を殺したりする。
誰がなんと言おうが、わたしは、これが「好き」。
それ以上に強いものはないと思う。
確かに、
自分の好きなものが、たくさんの人に好かれていたり評価されていたりする方が嬉しいのだけど、
自分の感覚以上に大事なものはない。
好き、も
嫌い、も。
悲しい、も
腹が立つ、も。
それ嫌だ、も
それしたい、も。
これからも、
もっと、
自分の感覚を、
もっともっと敏感に感じ取っていたいなぁと思う。
誰にどう見られるかは、どうでもいい。
いいねの数も、どうでもいい。
好かれるのも、嫌われるのも、どうでもいい。
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１１月１１日（月）１１：００〜１８：３０
場所：京都四条
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