行動の源が何かによって、
その行動をするのが苦になったり、
苦ではなかったり。
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こんばんは。
カウンセラー・心屋塾認定講師 星野えみ(えいみー)です。
猫が大きな猫をなでている図
娘2人と、
2日間の弾丸ディズニー旅ですた。
10歳になったばかりの下の娘が、
大切な大好きなダッフィーのリュックをトイレに置き忘れてきた。
他の所に移動して結構すぐに気がついて、即、取りに戻ったけど、
置いたはずの場所にない。
トイレを出て、
近くのキャストさんに「ダッフィーのリュック知りませんか?」と聞くと、
すぐに、「ちょっと待ってね」と近くの倉庫へ入っていって。
そうしてリュックはすぐに見つかったのだけど、
持って出てきてくれたキャストさんがこんなことを言った。
「行きはリュック持ってたのに、帰りは持ってないなーと思って、トイレに見に行ったんですよね」と。
山ほどの人が歩いてる中、小さい子のリュックの有無なんて、よくぞそんな所に目が届いているなぁとただただ驚愕した。
すごい人
こんな接客のマニュアルがあるかといったら、
もちろんないわけで。
そのキャストさんが、
自由に行動してくれたこと。
ディズニーに行くたびに、そのホスピタリティに感動するのだけど、
今回はさすがにびっくりした。
ディズニーの理念のひとつに、
Give Happiness
そんなことが職場の基本理念で、
それに基づいてある程度自由にさせてもらえるらしいのだ。
これが、行動全てがマニュアルでがちがちに縛られているとしたら、
それを守ろうとすることに苦しくなるだろうし、
そんなマニュアルは誰ひとり守れないと思う。
「するべき」
「せねばならない」でする行動は、
やっぱりひとを苦しくすると思うのだ。
ルールやマニュアルは、本当に必要なのか?
ディズニーやStarbucksで働くひとを見ていると、よく考える。
ディズニーとStarbucksで店員さんと話して、
嫌な思いをしたことがない。
それってすごいことだよなぁと思う。
ちなみに、
リュックを取りに戻るのもキャストさんに声をかけるのも、娘は全部自分でする。
それもすごいなぁと思ったよ( *´꒳`*)♡
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