娘が久々に、休みたいと言うので今日はお休みに。
学校に、休みの連絡を入れました。
今年のアッポーパイはわたしにはいまいち。。
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娘が学校に行きたくないと言い始めた頃、
なんでそんなこと言うの?
なんで行きたくないの?
学校で何か嫌なことがあるの?
学校は行くものやんか
わたしも仕事行かなあかんし家に一人でおらすのなんか無理やんか
行ってよ
保健室でもいいから行ってよ
行きたくないなんて言わんとってよ
そんな、娘とのやり取りも嫌だったけど、
学校に、休みの連絡を入れるのも、
とても嫌だったことを思い出した。
何日も何日も続くと、余計に学校への電話が苦痛で、
娘に、「自分でかけてよ!ママだって毎日電話すんの嫌やわ!」って言ったこともある(苦笑
先生たちに、なんて思われるだろう。。
ダメな母親だ
問題児だ
普通じゃない
かわいそうな子だ
育て方が悪い
あそこはシングルマザーだし
そんな、
責められそうな、
蔑まれそうな、
哀れみを向けられそうな気がしていた。
わたしはほんとに、世間の目を気にしていたし、
誰よりもわたし自身が、
自分のことをダメなお母さんだと思っていたし、
シングルマザーの自分を恥じていたし、
学校に行かない娘を責めていた。
だから、
そんな風に責められそうな場面が、すごく怖かったんだなぁと思う。
わたしの優先順位は、
自分より、
子どもより、
世間の目だった。
『世間の目』
つまりは、
『親の目』
心屋を知って、
少しずつ、
自分優先にしてみた。
自分優先をがんばって貫いてみたら、
怒られることも、
バカにされることも、
呆れられることもあったけれど、
自分がすごく満たされていった。
欠乏感
不安感
劣等感
罪悪感でいっぱいだった自分が、
安心感で満たされていった。
そうして、自分に余裕ができた頃、
気がついたら、
世間よりも、子ども優先になっていた。
誰がなんて言おうと、
わたしはこの子の味方。
私や娘が誰になんて言われようとも、
蔑まれても、
認められなくても、
迷惑をかけても、
わたしは娘の味方。
母親が子どもに対する接し方って、
『母親自身が自分に対する接し方』と同じなんだと思う。
全く同じではなくても、リンクしてる気がするな。
自分以外に、何を優先するのか。
今のわたしは、
圧倒的に自分の味方です。
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