あー...

 

 

 

 

書くの怖いけど、

 

 

人を傷つけそうだけど、

書く。

 

 

☆☆☆

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

 

 

 

 

可愛いだけの女

 

えいみーです。

 

 

 

先日の、マスターコース11・12日目で、

 

 

 

いろんな思いが溢れてきました。

 

 

実は、マスターコースに至るまでにその片鱗があって...。

 

 

 

 

 

ことの発端は、この人のこれ

 

 

 

 

正直、「ぐえっっっっ!」って、なりました。(ごめん

 

それ、聞きたないわ。って。(ごめん

 

 

でね、この人、どんどん開いていくんです。

 

 

 

こんなんとか

 

 

 

もうね、正直、「まじで気持ち悪い」と思った(ごめん!

 

 

 

 

特におぞましかったのが、

 

 

 

わしはコバマスの女性陣を、いつもそんなエロ目線で見ております(笑)

 

 

 

鳥肌が立った。

 

 

まじでやめて、と思った。

 

 

 

その後に、同期男子3人で飲みに行ってゲスい話で盛り上がったとかがグループLINEで流れてきて、

 

 

 

私の名前をほかの子が出して、そんな話もまじで気持ち悪かった。

 

 

 

だから、11日目は楽しい仮装の日(ぐりちゃんのレポ)だったんだけど、

 

 

 

 

 

私、よっしーを避けまくっていた。

 

 

挨拶もちゃんとできなかった。

 

 

途中、冗談だかなんだか知らないけどぐりちゃんのスカートをめくろうとしている姿を見て、寒気がした

 

 

 

普通に接することができるみんなを、すげーと思って見てた。

 

過剰に反応してる自分がなんか嫌だった。

 

 

その日のワークは、くっことダブルミ○ーちゃんでやってたんだけど、

 

 

 

 

 

そういう記憶や人ばかり浮かんでくる。

 

 

 

小学生の時に下着を盗まれたこと

 

 

 

 

中学生の時に何度も執拗な痴漢にあったこと

 

 

高校生の時に道で車に連れ込まれそうになったこと

 

 

 

 

怖かった

 

 

 

怖かった

 

愛情のない性欲が怖かった

 

その対象になることが怖かった

 

 

 

そんな記憶を思い出して、なんだかしんどいまま、

 

 

 

セミナー終わりに、そんなよっしーのおごりでの焼肉に行った。

 

 

まりあを呼んで、横に座ってもらった。

 

 

 

なんだか心が不安で、こころもとなかった。

 

 

 

 

飲み会が始まって、私がいるテーブルの側によっしーが来て、他の人と話をしていたけれど、その話に入る気はしなかった。

 

 

 

 

 

 

何から話し始めたのかわからないけど、まりあと話している時にふと言葉に出た。

 

 

 

 

 

「私、男の人が怖い」

 

 

 

 

 

 

そこから、涙が止まらなくなって、泣きながら話した。

 

 

 

 

 

 

怖かった性的な思い出。

 

 

 

そんなことになったのは、私が弱いからや。

 

私が小さくて弱かったからひどい目にあったんや。

私に隙があったからあかんかったんや。

 

 

私は、小さくて弱かった自分を責め続けていた。

 

 

自分を守ってあげられなかった小さい自分が嫌だった。

 

 

まりあが教えてくれた。

 

 

 

それはたまたまや。

 

2億分の1のたまたま起こったできごとや。

そのことがあったからって、あんたはそんなことされていい人やない。

 

 

まりあと一緒に叫んだ。

 

 

 

きしょいんじゃぼけー!

うちに触んなー!

近寄んなぼけー!

私は悪くない!

私悪くないもん!

私悪くないもん!

私がちょっと可愛すぎただけやもん!(笑)

お前なんかが触っていい人間ちゃうんじゃー!

 

 

頭の中の気持ち悪いやつに、

 

 

散々汚い言葉を投げつけた。

 

 

 

その後、出てきたのは、

 

 

 

 

 

「お父さん、怖くてごめん」だった。

 

 

 

 

男の人が怖い

 

 

 

 

お父さんのこと好きなのに、怖くてごめん

 

 

お父さんの怒った声怖い

お父さんの怒った顔怖い

無表情も怖い

階段上る音も怖い

 

 

お父さん

 

 

大好きなのに

怖くてごめん

 

 

 

 

そういえば、去年受けた初級セミナーで、手のひらに乗せて自分に戻したのは怒るお父さんだった。

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

嫌ってごめん。

 

 

 

 
 
 
 

 

だって、怖かったの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとしきり泣いて、最後は笑って泣き止んで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まりあのはぐをもらって。

 

 

 

その日ぐりちゃんにセクハラしたというよっしーには、

 

 

 

確か、蹴りをお見舞いしたと思う。

 

 

 

 

 

 

この日はたくさんの思いや感情が溢れていて、受け取り切れていないものがたくさんあって、

 

 

 

 

 

 

 

 

今日、やっと、

 

 

 

 

「その時の小さな私も責められてかわいそうだよ。よしよししてあげて。だって小さいから仕方なかったんだよ」って、

 

 

 

コバマスにーちゃんの言葉のおかげで、号泣した。

 

 

小さいときの私をなでなでしながら、たくさん泣いた。

 

 

 



いつもありがとう