血液検査をしたら、重篤な鉄欠乏性貧血が発覚…というところまでが前回までのお話でした。


それなら鉄分をとればいいじゃないかというふうにはならなかったのです。


もし腸管内にカンジダ菌が異常増殖していたなら、鉄を摂取しても、その鉄をカンジダ菌にとられてしまうのだそうです。


「微生物は、腸周囲の環境から鉄を体内に取り込まなければなりません。

一部の微生物は、鉄の少ない場所では「シデロフォア」という物質を放出します。シデロフォアは周囲の鉄分を包みこみ、再び微生物の体の表面を通って体内に取り込まれます。

鉄の少ない環境で生きている微生物たちは、このように積極的に鉄分を取り込み、増殖しているのです」


この作用は、人間の鉄の吸収機構よりもはるかに強いのだそうです。


だからカンジダ菌が多い状態で、鉄分を摂取しても、カンジダ菌にあげているようなものというわけです。


恐るべしカンジダ菌…。


カンジダ菌というと膣炎のイメージが強いのですが、どこにでもいる常在菌だそうです。


甘いものの食べ過ぎ、ストレス、抗生剤の使い過ぎなどにより副腎疲労が起こり、それにより腸内の細菌バランスが崩れ、カンジダ菌が増えるそうです。


カンジダ菌が異常増殖しているかは、有機酸検査によって推定できるということで、検査をすることになったのです。

イヤシロチとは…


「快適で居心地の良い空間」。このような空間は、空気が清々しく清らかなため、体はリラックスし、心も穏やかになる。結果として呼吸はゆったりし、脳波も安定するため、イヤシロチは健康状態を保持しやすい快適な空間である。

古くから存在する神社仏閣は必ずと言っていいほどイヤシロチに建てられている。


私的解釈をさせていただければ、

イヤシロチとは「安らげる空間」「癒される空間」そして「幸せを呼び込む空間」

かな~。


ちなみにイヤシロチの反対は

「ケガレチ」

だそうな。


書名等メモるのを忘れてしまったのですが、最近読んだ本に、家のリビングをイヤシロチにする方法が書かれていました。


それはテーブルを拭くだけ。(拡大解釈かも)


もちろんただ拭くのではなく、二回拭くんです。


一回目は普通に汚れを拭き取る(マイナスを拭き取る)。

二回目は感謝をしながら、心を込めて拭く(プラスに転じる)。


すると自然にリビングがイヤシロチになるのだそうです。


これ、実践するように心がけています。

テーブルだけならどんなに忙しくてもやってやれないことはないものです。


実際にやってみると他のところもきれいにしたくなるし、もちろんいろんなことに感謝する気持ちがわいてきます。


収納スペースが少ない部屋にもかかわらず、増殖していく子供のおもちゃ…と私の本や書類。

少しずつ片付いてきたけれど、DIYで隙間家具を作りたい!という新たな欲求も生まれてきてしまいました。


ともあれイヤシロチ化にむけて精進したいと思っている次第です。