かつて何年も何年もそれこそ十年近く婚活していて、この人はイヤだ、この人でもない…と繰り返し、なれない自分になろうとしたりして、疲れ果ててしまいました。
それでもう、(トシもトシだし)一人で気楽に生きていく決心をしました。
長い婚活の果てに、ようやくそう思えるようになったのです。
自分一人が生きて死ねるお金をボチボチ稼ぎ、犬の世話をして、休日には畑仕事をしておいしい野菜を食べ、母を看取ったら、シェアハウスに住んで…。
かなり具体的なビジョンを思い描きました。
だから全面的に自分を受け入れてくれる人が現れたとき、
はぁ?(怒)
もはや結婚なんて面倒くさいこと、いまさら考えられない。
という状態でした。
何が言いたいかというと、妊活も同じなのではないかなということです。
思い入れが強いほど、かけた歳月が長いほど、費やした金額が大きいほど、執着になってしまいがちです。
でも欲しいものほど心から手放さないといけないんじゃないかな。
お願い事を書いた紙は、手から放さないと神様が読めないのです。
なぜ子ども(赤ちゃん)が欲しいのか改めて考えてみて、そこにエゴがあったら一緒に手放しましょう。
そして産まれなかった場合の未来も夫婦で話し合っておくといいでしょう。
裏庭菜園の短形ダイコン三太郎。
