こんばんは。
体幹ダイエットコーチ名良ちゃんです。
国会では公文書改ざん問題で紛糾しています。
少なくとも、財務省による公文書偽造は民主主義の土台を覆すような前代未聞の大事件で、
行政の在り方が問われています。
そもそも、安倍総理が
「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれはもう私は、それはもう間違いなく
総理大臣も国会議員も辞めるということははっきりと申し上げておきたい。
全く関係ないということは申し上げておきたいと思います。」
と野党の質問につい頭にきて発言した脇の甘さが、蓋をできないままの状態になったかと思います。
忖度、忖度と流行語みたいになりましたが
私は、多少の忖度はあってもおかしくないと思います。
忖度があるからスムーズにいくことも多くあると思います。
ただ、今回の森友学園問題の根本的な内容の重大な公文書が、忖度で改ざんされるというのは
あってはならない思います。
国会での自民党の和田政宗参議院議員質問
「(太田充理財局長は)もともと野田秘書官をしていたので安倍政権を陥れるために
意図的な答弁をしているのではないですか」
太田充理財局長
「それはいくらなんでも、それはいくらなんでも・・・・」
1年生議員が忖度して、バカな質問をするのを、見て呆れてしまいました。
森友学園問題を時系列でいくと・・・
- 大阪府豊中市の国有地にゴミと汚染物が発見され汚染区域に指定されていた。
- その土地に目を付けた籠池氏が小学校を創るために取得要望を出した。
- 丁度その頃、2013年第二次安倍政権が誕生したので、安倍総理の妻昭恵夫人が
森友学園の幼稚園を訪問し、教育方針に感動して涙をする事もあった。また、森友学園で公務員を付き添わせ講演も行った。 - 利用出来ると考えた籠池氏は、安倍晋三記念小学校にする為、昭恵夫人を名誉校長に推挙した。
- 上手く取り込んだ籠池氏は、彼の妻とも仲良くさせてメールのやりとりするようになった。
- 2015年5月森友学園がこの土地買い取り交渉を始めるが、購入資金がなかったため10年間の
定期借地の随意契約を交わす。 - 2015年7~12月にかけて森友学園は地下3mのゴミと汚染土を撤去した。
- 汚染区の指定が解除される。
- 2016年3月にゴミの除去、除染費約1億3200万円を国が支払い。
- 財務局はゴミの撤去料を8億1900万円と見積もり、土地値を1億3400万円に下げた。
- そして2016年9月に森友学園との売買成立し、まんまと実質200万円でこの土地をてに入れた。
- 売買価格は非公表にされた。
- そして、木村真市議員が非開示の取り消しを求める訴訟を起こし、公表された価格に驚いて
ニュースになった。 - ここに、何かの力が働いたのではないかと疑惑が生じ、売買契約の交渉記録の開示を求めたが
財務省は「廃棄した」と言いはった。
以前、安倍首相は、森友学園理事長の籠池氏の考えに共鳴する姿勢を示していたこともあった。
籠池氏は首相を支援する「日本会議」の大阪支部の幹部でもあるのです。
そしてその後、音声データや交渉内容が記された文書が後に出てくるやら、国会に提出された
それら文書の一部が書きかえられやらで、朝日新聞のスクープになったという事です。
冒頭の
「私や妻が関係していたということになれば、議員をやめる」
と自信を持って言った言葉の重みが、今になって反動として跳ね返ってきているのでしょう。
麻生財務相も安倍首相を守るに懸命ですが、どうやら辞任の流れは止められそうにないようだ。
今日も、体幹ダイエットコーチ名良ちゃんの話を聞いてくださってありがとうございます。