しかも125万件のうち55万件分は職員が、内規に定められた個人情報保護のためのパスワードの設定を怠っていたそうです。

朝日新聞6月3日(水)2面記事より
ほんとにタガが緩いな!!
社会保険庁のずさんな「消えた年金」問題が発覚してから、解体されて日本年金機構と名前は変えても、幹部の大部分が変わってなければ、自分たちのやりやすいようにやる旧体質のままだよね。
機構側は、すべての職員に対して内規の徹底を図るといっていますが、通達ひとつで済む問題ではないと思います。
もう既に、
「あなたの年金情報が漏れていて消す必要がある」などという不審な電話が、複数あったことが分かりました。
政府もマイナンバーを導入していくのに、これでは安心できません。
世界の中で日本は安全な国という概念があるためか、大企業も含めてセキュリティに対して甘いところがあります。
サイバーテロも行われるこの時代に、CISO(情報セキュリティ管理最高責任者)が少な過ぎます。
企業もプライバシーポリシーを掲げる前に、水際対策をしっかりやる為、CISOを必ずおいてほしいです。