今まで見せられた写真で美しいと感じ胸がわくわくするようなことはあっても
このページを見た瞬間に わたしはあまりの痛ましい光景が映像化して胸を打った。


わたしは石巻出身の友人Sさんの家族がなくなった事もあり Sさんともに復興支援を
始めました。
Sさんが23日に石巻に訪問して三陸河北新報社の方から頂いた「大津波襲来 石巻地方の記録」という特別報道写真集です。
その中で宮城県がまとめた5月8日現在の被害状況が記載されていました。
■石巻市・・・死者2933人 行方不明2770人 住宅全壊28000戸
■東松島市・・・死者1029人 行方不明740人 住宅全壊4743戸
■女川町・・・死者466人 行方不明690人 住宅全壊3021戸
■宮城県計・・・死者8795人 行方不明5974人 住宅全壊56710戸
これから分かるように石巻市は 住宅崩壊も多く種火となる場所がないため
支援活動がままならない状況で 他の地区から大きく後れをとっています。
報道関係の人も奥地まで行かない為 ニュースになってないところでまだ沢山の人が
支援を待っているし 待ちきれなくて自分たちで行動を起こしているところもあります。
精神的なケアが必要な人たちも多く 自ら命を絶ってしまう人も少なくありません。
将来のビジョンを政治主導で指し示して 安心感を与えることが希望を持って生きるということではないでしょうか。
地方の記者の頑張りに頭が下がります。