東電の西澤社長が当たり前の顔で会見をした。
値上げは企業で20% 家庭で10%
タカビーにきましたね!
反対されるのは分かっていても いずれ国有化されるのではないかといわれているので
今の内に自分が犠牲を払って 権力側の利権を守って恩を売っておこうという開き直りともとれる会見でした。
でも待って下さい。
まだやることがあるでしょう。
値上げは事業者としての権利でも義務でもあると言う前に 無駄な資産売却などまだ沢山あるし
役員が20人と執行役員が28人も必要ですか?
その彼らが株を買占め 毎年報酬を貰いながら損をしないように料金を値上げしてきた総括原価方式。
企業でありながら美味しい利権構造は温存しておきたい人たちの思惑が日本を貶めています。
震災から9ヶ月が過ぎたのに遅々として進まない復興。
ジャーナリスト・三宅勝久氏が書いた電力という利権に群がる腐敗構造を暴くルポ『日本を滅ぼす電力腐敗』の中で「国益や、公共の利益といった視点はなく、ただ利権に群がる腐敗した醜悪な現実が露骨に巣食っていたのである」と関係者の実名入りで記載されています。
この狭い日本で50基以上原発を造り 利権をつくり やらせ問題でわかるように庶民を欺き そして原発事故で放射能物質をばらまき 海に垂れ流し 土壌を汚染し 食料を汚染付けにし勝手にセシウム基準値を引き上げ かつ今度はまた新基準値として引き下げる。
いい加減にして貰いたいと思う。
でもしょうがない面もある。
誰がそうしたか?我々国民が安泰とした考えで政治に無関心を装い約60年という1党支配を作ってきたのだから。
我々の声が届くように自分の地元の政治家に強いリーダーを選択しその人物にメッセージを込めなくてはならない。
今からでも政治に関心を持てば 今度の選挙にひとりびとりの強い意志が伝えられると思います。
「政治なんてどうせどこになっても変わらないよね」という前に自分が変わりましょう。
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