それは現れています。
http://ameblo.jp/246cc/entry-10793027734.html
の続きです。
わたしは、何度も中国に訪れています。
中国 広州市
行かれた方はわかると思いますが、中国語が
よく分からないと、けんかしているように聞こえます。
そして、勝手に割り込みます。
勝手にどこでも駐車をします。
横断歩道でないところを、巧みに車道を横切ります。
いつかは、高速を走っているときに人が横切りました。
しかし、実弟いわくこの暮らしが楽だといいます。
環境に合わせれば、日本みたいに気を使ったりしなくて
文句をいいたければ、どんどん言う。
それで成り立っているのだから、いいんだよと。
そうやって、人格が変わったみたいに、がんがんしゃべってます。
う~~ん!これをどう表現したらいいのだろうと
思っていたら、ある日、ネットでこんなのを見かけました。
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中国人はなぜ「大げさ」にものを言うのか
大演説をぶつ中国人
ある日中関係の国際会議に参加した。
構成は日本人が4割、中国人が6割ぐらい。
日本人がマイクの前に立つと、まず10人中8人までがこんな調子だ。
「えー、ご指名を頂戴いたしましたが、実はこの分野は
わたくし専門外でございまして、どれだけお役に立つお話が
できますか少々心もとないのですけれども……」
一方、中国人スピーカーの発言は様子が全く違う。
「今日の私の話の中には、皆さんのビジネスの役に
立つ内容がきっとあると確信する。
最後まで聞いた方がお得ですよ」
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まだ、あるのだが、これを読んで、要約すると
中国人の間では、少しオーバーな表現習慣が定着しているために、
他人の話を自然と割り引いて聞くように、
自動的に「減圧装置」が機能しているそうです。
だから、他人が言ったことをそのまま信じない。
ところが、日本では中国と逆で、表現がことごとく控えめなので、
話を自動的に増幅して聞かなければならない。
これは子供の頃から気がつかないうちにやっていることであるようです。
だから、謙虚にいってるけど、ちゃんとわかってよと
聞く相手は「増幅装置」が必要に なってくるのです。
減圧装置←----→増幅装置
これでは、根本的にコミュニケーションのとりようがないですね。
だから、彼が中国で人格を変えて生きていけるのだと思いました。
少なくともそんな風に見えたわたしでした。