このタイトルについて、少し前置きをします。
わたしの実弟が、中国に会社を中国企業として
登録し経営しております。
わたしも中国に日本の企業として進出したことが
ありましたが、あえなく撃沈しました。
その関係で中国のことが詳しくなり、
また、実弟からの情報で今もかなりのレベルで
精通していると自負しております。
さて、2011年はクオリティの時代とは、べつに
日本のことではなく、中国やこれから発展していく
国などが求めているクオリティのことです。
中国ではGDPが世界第2位になり、名実共に
世界の経済強国となりました。
いままで、経済改革を推し進めてきた結果ですが
生産、販売と国民が豊かになるのと,生活環境が
激変していくのは、当たり前ですね。
しかし、そこに取り残されたのはクオリティでした。
中国でニュースにならないことは一杯あるので
知らされないことが多いのです。
見た目はりっぱですが、それぞれのパーツの
品質が最悪です。
商品というのは、どんなものでも、パーツの
組み合わせで完成し、かつ完成度が高いものが
いい商品になります。
日本製のいいのは、ひとつひとつのパーツが
しっかりした職人の手でつくられているので
完成度が高いのです。
わたしは、あるものを中国へ生産依頼したことも
ありますが、彼らの基本的な思考は
例えば
1000個注文したら、1200個生産します。
その中で不良品が20%出ても1000個に
なればいいだろうみたいになります。
これは、国民性の違いで、言葉の発言にも
それは現れています。
続きはまた書きます。