反逆の狼火

反逆の狼火

日々の生活の中での
恨みつらみ妬み嫉みひがみなど他人の悪口中心に現代社会への鋭い不満を綴っています

「痛快 !! 味音痴グルメの助」という漫画原作はどうか。

主人公グルメの助はカラシとわさび、レタスとキャベツ、紅茶とコーヒー、ポテチ塩味とコンソメ味、卵焼きと目玉焼きの区別もつかぬ舌バカであるが、結構食事にはうるさい。

味音痴だからわざと不味く作ったものを絶賛したりする。自分では俺の舌は一流と思っている。周りには、あいつに褒められたら終わりだと陰口をたたかれている。続く