反逆の狼火 -2ページ目

反逆の狼火

日々の生活の中での
恨みつらみ妬み嫉みひがみなど他人の悪口中心に現代社会への鋭い不満を綴っています

阪急で梅田から茨木市に帰って来る途中、ふと気づくと南茨木駅のホームに一人立って電車を待っていた。言うまでもなくありえない。

何故降りたのか全く記憶がない。泥酔していたとは言えあんまりであろう。

このようにまるで覚えのないことをしてまうのだから、場合によっては気づけば留置所であったともなりかねぬ。