子供達と眠る前に、毎日のように、寂しさや悲しさを埋めるように
これからのやりたい事や 楽しい事、ママはあやねとゆいなが大事だよってゆう話し。
色んなお話しをしてから寝てました。
ある日いつものように三人でくっつきながら話しをしていた時でした。
あやねが ・・
「あのね、早くパパが欲しいの。あやねとゆいなとママとパパと四人の家族が欲しい。ママを一番大事にしてくれてママを沢山愛してくれて、あやねたちを大好きになってくれる人。」
「どうしたの・・?急にあせるあせる
「だって・・・」
しばらく沈黙。
「パパばっかりずるい!好きな人と幸せになって!あやねも絶対幸せになるの! パパは酷い!
ママやあやねたちを捨てて、その女の人を選んだんだょ?
だからあやねも 幸せになるんだ!! 」

話しを聞きながら涙がポタポタ出てきた。
あやねも 泣きながら 叫んでた。
「ごめんね・・?ごめんね・・ママも悪かったんだ・・ ごめんね」
って抱きしめた。
ゆいなは
「ママ 泣かないで
ママ 可哀相 泣かないで」
って 抱きしめてきた・・。
あやねが「ママは悪くないよ!悪いのは パパだょ! あやねたちを捨てたんだからっ・・・」
と、泣きじゃくっていた。
少しして、落ち着いてきた時 ぽつりと
あやねが言った。
「でもね・・パパが幸せなら、それでいい。」
私は・・・
なんて大人なんだろうと思った。
こんな小さな子供が
こんな辛い現実を しっかりと受け止めようと自問自答しながら、自分の中で消化しようと、葛藤してる。
こんなにも前向きに 前進しようと頑張ってる。
私は・・・?
恥ずかしくなった。
私も 負けてられない。
子供に気付かされた。
前を向かなきゃ。
現実をしっかり見なきゃ。
絶対、幸せになる。
絶対、見返してやる。
絶対、後悔させてやる。
絶対、子供達と笑顔になってやる。
その日から、私はご飯も少しずつ 頑張って食べるように努力した。
気付いたら離婚して1ヶ月ちょいで10キロ程痩せていた。
子供達も、親も 何も食べない私をとても心配していた。
一度しかない人生。
早くに結婚した私は全く遊びを知らずに結婚、子育てに追われて生活してきた。
元気が無い私に、親は 気を使い
遊びに出るように進めた。
少しずつ 人生を楽しもうと 思えてきた。