標題に他意は無いのですが、最近ニュースでもよく聞くようになったり、最近友人が、これで亡くなり、連絡を貰った時はショックと驚きでパニックに陥りました。・・・私と同級生なのに何故?私にも可能性有りと云う事なのか・・・
ただ、奥様からは入院生活も長くなり、自宅に戻り、その後水分を取る事さえ苦痛を感じるようだったとお話されていました。
そろそろ本題へ!!
つい先日、水道メーターの検針があり、請求書+パイロットが回り続けているので、漏水の疑い有りの手紙も添えられており、確認方法も記載されています。
確かに使用量が前期検針時よりも倍近くになっており、請求額も高額です。
あまり気にも留めていませんでしたが、トイレ使用後ちょろちょろと水が流れています。
パイロットの羽根もゆっくりと回転しています。
すぐに水道局に電話したら、検針はアウトソーシングらしく、会社名と営業終了のアナウスが流れるだけ・・・
取り合えず添付されていた、工事業者を検索・・・見積もり依頼のメールをしたら、即返信有り・・・それが、どこも想定以上に高い(涙)
以前なら、ホームセンターに行って、自分で器具を購入して交換出来たのに、今は無理です。
仕方なく、ウェブ割りのある業者を選択、依頼しました。
もう古い型のトイレなので、部品が有るかどうか分からないと言われましたが、見つかったようです。これがまた高い(涙)見積書を見ながら検索を掛けてみても、法外な値段では無いようです。しかも現在、能登方面との関係で品薄状態らしいのです。
でも修理しないと、今はチョロチョロでも、いつか溢れるかもしれないし、まったくもって、とほほな出費になりそうです。出張費+部品代+作業代、後ろの2つの料金が、各社のホームページに明示されてないのが、曲者ですね。