お早う御座います。今日は、バレンタインですね!!

後期高齢者の私の子供の頃には、無かった風習です。

それでも、毎年少しですが、チョコレートを戴きます。多分、夕方には

孫が取りに来ると思います。じいじが虫歯になったら困るからと目がハート

ハロウィンもね爆  笑☜こういった絵文字さえ、今年小学校に入学する

孫から『やたら使わないの』と注意されます。

そういえば、こういった文章に最近は句読点を付け無いのだとか・・・

付ける世代は、ある一定以上の人間だとTVの中の人間が言ってましたよ。

私は、勿論付けるし、送られて来るメールなどには、添削して送り返す事

もする嫌味な後期高齢者です。

まあ、娘や婿さんから注意されるとムッとしますが、孫の言葉は

全て許せるから、不思議な物です照れ

さて昨日は、定期検査で病院へ~採血だけなのですが・・・

この病院、市内では大きな2次拠点病院だというのに、検査結果は1週間後

に成らないと分からない・・・これが、毎回疑問で救急搬送の患者はどうして

いるのか、これで対応しているのかと思う。

先日の不整脈のカテーテルアブレーションのオペも、この病院では出来ず、大学

病院に回されました。こんな状態では、心筋梗塞や狭心症・脳梗塞など、時間との

勝負の疾患に対応出来てないのじゃないかと感じています。

 

 

最近、転倒して頭を強打したさいも、タクシーで自力で行ったら、血だらけで待たされ

看護師は出てこない、口だけ達者な研修医が出てきて、結局何もして貰えず、指導医を

呼べと談判・・・出てきませんでしたが~頭部打撲の患者へと云うチラシを貰って帰宅。

腹の虫が収まらず、医事課にクレーム、ここでも埒が空かず、副院長に電話(実は懇意

にしています。医事課も研修医も、それを知らなかったようです。)したら、すぐに研修医

から謝罪の電話、そして指導医からは、明日来てほしいと電話がありました。

翌日の病院、ベテラン看護師の至れり付くせりの対応、指導医のドクターの念入りな検査を

受けた次第です。

体調も若くは無いので(これを言うと、主治医に怒られます)良いとは言えませんが、多分

今のままの治療が続くのだと思うし、更生医療制度のおかげで、生きながらえているのだと

思います。感謝です。

ただ、昨今のニュースや医療現場の実態を見るにつけ、私のようなものが治療を受けていて

いいのかと思う時もあります。介護士や主治医からは、若い時に一生懸命働いて税金を

収めてきたのだから、当然の権利だと思って良いんだよとは言いますがね。

 

うだうだと書きましたが、毎日変わらない日々が幸せなのだと感じる生活を送っています。

また愚痴話も書きますので宜しくです。