見習いプレママ 奮闘記!! -2ページ目

やっぱり来ました、つわり~食べツワリ編 (6W0D)

世の中には、ツワリのない人もいるらしい。

そんな予備知識があったので、もしかしたら、このワタクシもそれに該当するかも!?


そんな淡い期待は、早くもやぶれた。


6W0D 朝から胃がムカムカする。

これは、もしや、ツワリか?ただの胸焼けか?


でも、空腹になると、もっとムカムカしだした。

これは、胸焼けではないのではなかろーか???ガーン


そうです! この日から始まったのです。

2ケ月半続く、辛~いツワリの日々のスタートです。


**


始めは、食べツワリでした。

とにかく、ちょっとでも空腹になると気持ち悪い。

食後2時間もすると、居ても立ってもいられないほど、気持が悪くなってくる。


・・・なんで、食べる。


どうなるんだろ??私の体重??恐ろしい。

恐怖におびえながらも、食べる。

会社で、昼休みでもない時間にモノを食っていると、卑しくみえる。

まだ、殆どの人が私の妊娠をしらないので、ツワリの説明もできない。


ロッカーに隠し置いた食料を、こっそりトイレで食べる。

その姿を客観的に見て、侘しいし、情けない。

過食症の方の苦しみが、わかるぞ。


この頃、私は、10回/日くらい食事をしていた(恐)

夜中も、気持ち悪くて、目が覚めてしまうのだ。夜中も食べた。


産科の医師に聞いたところ、妊娠初期の妊婦は 低血糖状態が続くらしい。

なので、GI値の高い食材を選んで食べるべきだと教えてもらう。

氷砂糖がベストらしい。

でも、そんなもんだけ舐めれるか!?

その他でGI値の高い食材として、フランスパンを薦められる。


それから、私はプチ・チーズフランスを大量購入。

会社のロッカーにも、夜中のベッドサイドにも、フランスパンが常設されました。

そして、仕事の合間に・・・夜中一人で起きて・・・ボソボソとパンをかじるのでありました。


この情けない光景も、その後のツワリから思えば、幸せであったのです。


山あり谷あり~正常妊娠までの日々

2ケ月先の、分娩予定の産院の初診の日まで、とりあえず別の産院に行くことにした。


その産院での初診の日。

わが子の胎芽は確認できるだろうか?期待と不安の中、診察を受けた。

エコーを見てくれた医師が、


「あれぇ~ (間)  あれっ? 小さいな・・・」


ナ・ナ・ナニが小さいんですか? こちらの不安度はMAXに。

どうやら、胎嚢が小さいらしい。

胎芽確認どころか、胎嚢が育ってない・・・・

週数にしては、胎嚢の大きさが小さいらしい。


とりあえず、約17日後に次の予約を入れて、終了。

(GWが入るので、ガッツリ空いてしまうのでした)


産科を出て、会計に行く途中で、涙が溢れてきた。

母になる気マンマンで、分娩予約までハリキッて入れたのに。

婦人科の先生に、「両親に言っちゃいけない」といわれた理由がわかった。

ダンナに電話をした。声を聞いたら、もっと涙が出た。


**


その4日後。

2週間以上も、不安のまま過ごせないので、婦人科へ行った。

恐る恐る行ってみた。


胎嚢は、無事、成長していたクラッカークラッカークラッカー わーーーいビックリマークわぁぁぁい!!


しかし、まだ胎芽は確認できず、相変わらず ファーストステップのまま。

でも、成長していることは、嬉しい。


次の、婦人科の予約を1週間後のGW前に入れた。


**


待ちに待った1週間後の5月2日。

これから、世間は大型連休です。病院も、しばらくクローズです。


なんとか今日、GW前の今日、胎芽が、確認できますように!

祈りつつ、婦人科診察室へ。


先生が、いつものように、エコーのモニタをコチラに向けてくれた。

ドキドキ。


「ココみえますか?」


えっ?どこ??


「ココですね、ココのパクパクと動いている、コレ。これが心臓ですよ!」


ひぇ~ 心臓??ってことは、心拍確認ってこと??

胎芽を確認(2ndステップ)したいと思っていたのに、一足飛びにファイナルステップの

心拍確認ですかぁ~~~ 嬉しさで腰抜けそう・・・(っても診察台の上なんですが)


診察台の上で、また泣いた。嬉しくって、泣いた。

折角、初めて我が子の心臓を見られた大事な時だったのに、涙が滲んで、

その小さな心臓をハッキリ見ることが出来なかったよ。


「これで、正常妊娠となりましたね。おめでとう。」


妊娠生活の注意事項を聞き、お世話になったこの婦人科の先生ともお別れです。

・・・あとは、産科に行ってくださいとのこと。いよいよ、堂々と「妊婦」です♪

「妊婦」になれるまで、なんと長かったことか・・・


かくして、ハッピーなGWを迎えることができました合格


(6W4D CRL=5.6mm)


産院選び

「まだ両親にも言っちゃいけない」状態の妊娠であるが、

去年、出産した友人から「お産難民」の話を聞かされていたので、

先走って、産科選びに奔走することとなる。


なんでも、昨今の産科医不足で、妊娠3ケ月になってからでは、分娩予約が

取れなかったという友人の話。

妊娠がわかった時点で、分娩予約をしないと「難民」になるという信じがたい話であった。


元々、子宮筋腫を大量に持ち、しかもそのうち2ケはかなりデカイ。

しかも、高齢出産。


ということで、個人病院はやめ、ハイリスク出産も扱う総合病院を選ぶことにした。

そこで、候補に挙がったのが、都内の大学病院 (2ケ所)

あと、大学病院ではないが、

我が家からわりと近所の「国立成育医療センター」


いろいろ調べた結果、成育医療センターに的を絞った。

「ハイリスク妊婦の最後の砦」とも書いてあるし、

クチコミでも、「安全を買うならココ」とも書いてある。

自宅から20分くらいだし、それなら、ココにするかっ!!


が、とにかく予約が取れないことで有名な病院のようだった。


一般予約は、毎月某日に「チケットぴあ」で人気演目のチケを取るがごとく

電話をかけまくらなくてはならないらしい。

病院に事前に聞いたところ、1時間以内に全ての予約が終了してしまうとのこと。


「ひょえぇ~」


但し、紹介状がある場合は、別枠も用意されているとのことで、

もともと、婦人科で紹介状を書いて貰う予定だったので、この「別枠」予約をすることに。

**

4月20日過ぎ、婦人科で書いてもらいたての紹介状を手に「成育医療センター」へ電話!


確かに、予約を受け付けてくれた♪

ただ、初診の日が、2ケ月先であった・・・むっ


「それまで、どうするの??」


婦人科では妊娠9週くらいまでしか診察できないと言っていた。

成育の初診は、15週。

6週間も空いちゃうじゃん・・・・ポカ~ン


予約センターでは、「それまで、ご近所の産科に通っていてください」とのこと。

今、片手に持っている紹介状も無駄になっちゃうじゃん・・・しょぼん

この封印された封筒は、紹介状というより、予約枠確保券だったワケです。


そして、それまでの間、会社の近所の大学病院で診察を受けることにした。