アニエスベーが、長編映画を | マヤン幸せ体質研究所

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初めまして!心理カウンセラーをしています。
シンクロニシティ研究会
シニアアドバイザーをしています

マヤン美穂と申します✨

皆様 こんちわ!
いや~今日は 満月だし
流星群きてるし
話題豊富だね!!
みんな 空見上げてるのかな?

ここで気になる情報~
映画好きとしては 今すぐ みたし!


コピペいたしますだ!


ファッションデザイナーのアニエスベーが、長編映画を作りました。
先日行われていたヴェネツィア映画祭のオリゾンティ部門にも出品された
映画が、とうとう東京で観られます!

アニエスベーは、ファッションデザイナーという職業の枠にとらわれず、
彼女自身の中から湧き上がるクリエイションを、写真にも
反映してきた人です。本人もたいそうなシネフィルで、
短いムービーはこれまでも作ってきていました。

今回、東京フィルメックスという世界各国の作家主義の
監督たちの作品を紹介する、信頼できる映画祭で、
日本初お披露目になります。
東京フィルメックスでの邦題は『わたしの名前は...』。
フランス語の原題は『Je m'appelle Hmmm...』。
トラック運転手と、11歳の少女のロードムービーです



$MIHOののほほん生活
$MIHOののほほん生活
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みたあああああ~い!




アニエスベーは、このフィルメックスという映画祭を
2004年から応援してきました。
東京の、ほぼ1~3スクリーンだけを使って行われる
こぢんまりとした映画祭をサポートするとは、出品する監督たちのクリエイションに
共感したのでしょうか......、私はそんなアニエスベーのエスプリに、
カルチャーへのガチンコ愛を感じました。
KIMも、第1回開催からずっと好きで通いつめていた
(ほんとうに、素晴らしい作品が見つかる映画祭なんですよ~~!)
映画祭なので、アニエスベーがサポートを始めた時は、
とてもうれしい気持ちになったのを覚えています。

アニエスベーの映画プロダクションは「ラブ・ストリームス・プロダクション」
という名前なのですが、この名も、シネフィルから絶大な愛と尊敬を受ける
映画作家ジョン・カサヴェテスへのオマージュでしょうか......?

この映画祭から、キム・ギドク、イ・チャンドン、モフセン・マフマルバフ
など、素晴らしい映画人たちが日本の映画マーケットに知られることとなりました。

ティーチインと呼ばれる、監督や俳優が檀上に上がって
観客の質問に応えるトークイベントは、
クリエイターたちの興味深い生のコメントが聞ける、
映画と観客の距離が縮まる機会です。
実は、いまとときめく俳優の西島秀俊さんも東京フィルメックスの
ファンで、時折、上映会場でお姿を見かけることもあります。


ちなみに今回の上映では、アニエスベー本人も来日!
11月28日(木)21時20分から上映のTOHOシネマズ日劇では、
上映前に舞台挨拶、
11月30日(土)10時から上映の有楽町朝日ホールでは、
終映後に、ティーチインが行われます。
ともに、有楽町マリオン内です。





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