Aaron Hall - Sorry | マヤン幸せ体質研究所

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初めまして!心理カウンセラーをしています。
シンクロニシティ研究会
シニアアドバイザーをしています

マヤン美穂と申します✨

しばし。。。本日の1曲で  レビューとか歴史&経緯
あげてなかっつたねあせる



Voice of New Jack Swing ――New Jack Swingの大ブレイクは,テディ・ライリーの独創的な発想のみならず,この人のヴォーカルによるところが大きい。GAPバンドのチャーリー・ウィルソンを想起させるディープでエモーショナルなヴォーカル・スタイルこそ新世代R&Bの幕開けにはふさわしいものだった。そのアーロン・ホールの7年ぶりのソロ・アルバムである。
$MIHOのラジオな生活


 メロディアスだがヘヴィーなギター・サウンドに絡みつくように

超★ 情熱的に歌われるイントロからして期待に胸躍る。
NJS時代を彷彿させる重厚なコーラスとシンフォニックだが
シンプルなトラックで淡々と迫るミッド・テンポ「Hands On Me」,シリアスな雰囲気のアップテンポ「Perfect Woman」と前半は骨太なタッチの曲が続く。


一方,バラードは後半に集中ラブラブ

,アコースティックで哀愁漂う「All Think About Is You」と好曲が多い。

 しかし,ハイライトはK-Ciとのデュエットによるクラプトンのカバー「Tears In Heaven」
これ 以前 ブログで紹介しましたが 、BLACKの そこ力感じる しあがりだっぴょんはーと



爽やかで郷愁を誘うバラード「Your」だろう。
「Tears In Heaven」は,今日のR&B界を代表するディープ・シンガー2人の卓越した表現力が,
「枯れた」魅力と無骨ながらも温もりを感じさせる味わい深い一曲に仕上がっている。そして「Your」における流れるようにスムースな歌い回し。ん? これってもしや・・・・ロームか? と思わせる意外な一曲だが,これがまた胸に染みるんだなぁ。とにかく,必聴です



そんな 押すすめのアルバムの中から、


甘美なメロディー・ラインとボトムの重いビートでゆったりとスウィングする「Sorry」

Aaron Hall - Sorry






アーロンホール久々の新作はマイナーレーベルからの発売となったため
今ひとつ矢印以前のころに比べ、目

新譜発売というセールスCM等の認知度が低いことはいがめない。
但し彼の実力はソウルファンには折り紙つきで、

80年代のソウル、NJSシーンを最高の輝きで駆けめぐったスーパーグリープ、ガイのリードボーカリストであり、90年代以降のR&Bアーティスト達(ジョー、アッシャー等など)に多大な影響を与えた素晴らしいシンガーである。本作でも、よりディープでパワフルな歌は健在である。
初めから畳み掛けるようにパワフルなダンスミュージックの連発で、緊張感が前面にあふれ、ミドルテンションのいい曲が本作では十分楽しめる。。ジョーなどが好きな人には是非聞いて欲しいなラブラブ



さああああ!明日は ラジオ生放送だし!今夜は 早くねるね!!