わらべうたや童話って、ちょぅと怖い話がありますね。

今日は、わらべうたを授業でとりあげましたが、考えてみれば、昔の言葉で書いてあるから意味がわからないけど、なんとなく怖そうです。

グリム童話やアンデルセンも、なかなか残酷な話です。

何故、子供のお話や歌は、このように怖いものが多いのでしょう。。。

それは、一説ではありますが、子供を怖がらせて、早く寝かす、とか、子供が森などに一人でいって、危ない目に遭わないように脅かすとかの意味があるようです。

今日は、はないちもんめで生徒さん達と遊びましたが、この歌には深い意味があるようで、これは来週、きちんと説明したほうがよいかと、今になって思っています。

昨夜、元の記事に「いいね」してただいたのに、替えてしまい、申し訳ございません。わらべうたの怖さに、震えてしまい、記事自体を一度削除してしまいました。。。