膝に水が溜まって病院に行ったら注射で水を抜かれたことがあると思います。
ただ、これ注意してください。【感染症】という言葉は効いたことがありますよね。
膝の関節内は本来【無菌状態】です。この無菌状態の中に針を刺して水を抜いていくので、何らかの原因で細菌が膝関節の中に混入する可能性があります。
すると、感染症を引き起こし、膝の関節が炎症を起こし、脚を切断しなければならないこともあります。
最悪のケースでは、感染症による敗血症で死亡することもあるのです。
そもそも欧米では膝に注射をしません
膝の痛みを抑えるために薬に頼りがちになる患者さんが多いですが、ロキソニンなどの「痛み止め」の飲み過ぎは注意が必要です。痛み止めはあくまで一時的なものであり、根本治療ではありません。
そもそもロキソニンやボルタレンは『抗炎症剤』であって『鎮痛剤』ではないのです。つまり急性の痛みには効くけど、慢性の痛みには効果がないと言われています。
それどころか長期に服用することで思わぬ副作用をもたらす危険性があります。自由診療のため個人の医療費負担が高いアメリカでは、年間10万人もの人が病院に行きたくないから薬局で抗炎症薬を安く購入し、服用しているといいます。
その内、約1万6000人もの患者が、抗炎症薬が原因で死亡しているという恐ろしいデータがあるのです。
ヒアルロン酸注射はどうなのか?
飲み薬や膝の水を抜く注射の他に、よく用いられるのが、直接患部に打つ「ヒアルロン酸注射」です。しかし、これも一時的に痛みをとるにすぎず、薬が切れると痛みが再発するため「注射を繰り返す」という悪循環に陥るケースがほとんどです。
患者さんによっては、合計で20~50本ものヒアルロン酸注射を膝関節に打っている人がいますが、ヒアルロン酸注射を続けると徐々に関節軟骨が弱り、擦り減りやすくなるため、より痛みが強くなり、症状の進行を早める可能性があります。事実、欧米ではほとんど行われていません。
当然、膝に針を直接刺すので、細菌が入り込み、化膿する危険性もあります。
にもかかわらず、ヒアルロン酸注射を打ちたがる医者が多いのはなぜでしょうか?
それは単純に『儲かるから』です。痛みが出るたびに病院に来させて注射を打てば、安定した収入になります。膝が痛いと言うと、問診や検査をろくにしないで、すぐにMRIを撮って手術しようとするのも、それが一番利益効率がいいからなのです。
あなたはこの話を聞いても膝の水を抜きますか?ヒアルロン酸注射をし続けますか?
膝に水が溜まる原因と対処法
・膝に水が溜まってパンパンに腫れて痛くて曲げられない
・病院で水を抜いてもまたすぐに水が溜まって膝が腫れてくる
・ずっと病院で水を抜き続けるしか方法はないの?
このように悩んでいる方多いのではないでしょうか。
まあほとんどの方は膝に水が溜まってるんだから、抜いたらいいと思って病院で水を抜いてますよね?
でもよく聞きませんか?
「膝の水を抜くのはクセになる」って。
実際、これは本当のことで、ちゃんとした治療をしないと病院で何度も水を抜くことになってしまいます。
注射を関節に刺すんですから、めちゃくちゃ痛いと思います。あれをずっとやり続けますか?
もしあなたが膝の水を何度も抜いていて、水を抜くしか治療をしていないとしたら、
ぜひ最後までご覧ください。
膝に水が溜まるってどういう状態?

まず、簡単に膝の構造を説明します。
膝とは、「大腿骨(太ももの骨)」と「脛骨(すねの骨)」と「膝蓋骨(お皿)」でできている関節のことを言います。
よく見てもらうとわかりますが、この大腿骨と脛骨の間に隙間があるのわかりますか?
この隙間はなぜあるのかというと、膝を曲げたり伸ばしたりするときに動きをスムーズにするためにあります。
もし、この隙間が無かったら、膝を曲げたりするたびに大腿骨と脛骨がゴリゴリ当たって大変ですよね。
そして、この「隙間」にあるのが「関節液」です。
潤滑液ともいうのですが、この液体があるおかげでスムーズに膝の曲げ伸ばしができるわけです。
つまり「膝に水が溜まる」ということは、
「膝の中の関節液が何らかの原因で増えすぎた状態」ということです。
ちなみに、「変形性膝関節症」は図でいうオレンジの関節軟骨がすり減ってしまい、大腿骨と脛骨が
ぶつかり合って骨が変形してしまうことをいいます。⇨詳しくはこちらで説明しています。
膝に水が溜まる原因は?

ではどうして膝に水が溜まるのでしょうか?
それは膝の関節内に炎症が起こっているためです。
足首を捻挫したときに足首パンパンに腫れますよね?あれと同じようなことが膝に起こっていると考えてください。
炎症が起こると、人間は免疫の力で何とか炎症を抑えようとします。
では何をして炎症を抑えるのか?
体の水を膝に集めて冷やそうとするのです。
あなたは水を悪者と思っているでしょうが、水が溜まったのは炎症を下げるためなんです。
つまり、もともと体の中の水分が膝に集まってきたものなので、炎症が治まれば自然に身体に帰っていきます。
それなのに、膝に水が溜まるとまるで悪者をやっつけるように注射をして水を抜こうとしますよね?
これでは、まだ炎症が治まっていないので、水を抜いてもまた炎症を抑える為に水が集まってきてしまいます。
今まで病院で何度も何度も水を抜いてきたという方は、これを繰り返しているんです。
膝に水が溜まる病気一覧
- 変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)
- 関節リウマチ
- 関節ねずみ
- 化膿性関節炎(かのうせいかんせつえん)
- 膝蓋前滑液包炎(しつがいぜんかつえきほうえん)
- 滑膜骨軟骨腫症(かつまくこつなんこつしゅしょう)
- 離断性骨軟骨炎(りだんせいこつなんこつえん)
- 結核性関節炎(けっかくせいなんこつえん)
- シャルコー関節
- 偽痛風(ぎつうふう)
- 半月板損傷(はんげつばんそんしょう)
- 膝靭帯損傷(ひざじんたいそんしょう)
- 血友病(けつゆうびょう)
これだけではないかもしれませんが、ざっと挙げただけだもこれだけあります。
膝に水が溜まった時の対処法
1 とにかく安静にする

膝の水を抜くと、その時は歩きやすくなりますが、調子に乗って歩いているとまたすぐに水が溜まり出します。
なぜか?
まだ炎症が治まっていないからです。ただ水を抜いてだけで膝の炎症がなくなった訳ではありません。
炎症というのは、すぐに収まることはあまりありません。少なくても24~48時間は炎症が続くことが多いです。
なので、
水が溜まったからと言って焦って水を抜くのではなくて、少し落ち着いて炎症が治まるのを待ちましょう。
なかには安静にしていられないという方もいると思うので、そうゆう方はサポーターをして
なるべく膝に負担が掛からないようにすることが大切になります。
2 冷やす
膝に炎症が起こっているわけですから、冷やしましょう。
冷やすときは、保冷剤よりも氷がオススメです。
氷の方が効率的に熱を外に出してくれます。保冷材は直接当てると凍傷になる恐れがあるのであまりお勧めしません。
冷やすときは10~15分を3セットくらいやると効果的です。
3 水を抜く以外の治療を選択する

水を抜くというのは、治療のようで治療ではありません。
あれは本来、関節液の成分に異常がないかを判断するために行う検査です。
水を抜くだけで治るということは滅多にありません。もし痛みが治まってもまた再発する可能性がかなり高いのです。
あなたは膝痛治療に対してこのように思っていませんか?
・整形外科で処方された湿布と痛み止めを使えばいずれ治ると思っている
・膝に水が溜まったら、注射で水を抜けばいいと思っている
・整骨院で膝周りをマッサージしたり電気をしている
・太ももの筋肉を鍛えれば膝痛は治ると思っている
・膝の痛みは変形からくると思っている
ハッキリ言います。
すべて間違いです。
膝痛治療の5つの間違い
1 湿布と痛み止めをすれば治る
膝が痛いのを湿布と痛み止めを使ってその場だけ痛みを軽くしても、結局いたちごっこです。
痛みの原因を消すことはできないわけなので、必ず痛みは再発しますし、一生湿布と痛み止めを使い続けることになってしまいます。
2 注射をすれば治る
これも1の湿布と痛み止めと同じで、注射で一時的に痛みを抑えているだけなので、
その場は痛みが消えて「治った!」と感じるかもしれませんが、それは治った訳ではなく、
一時的に痛みが消えただけでほとんどの場合、痛みが再発してしまいます。
水が溜まって注射で水を抜くのも同じです。
3 膝周りに電気とマッサージをする
膝が痛いからと言って、膝周りに原因があるとは限りません。逆に膝痛の場合、膝に直接の原因があることの方が少ないと思います。
ということは、膝周りばかり治療をしても膝痛の根本治療にはならないということです。
4 太ももの筋肉(大腿四頭筋)を鍛えれば治る
膝痛で病院に通院している方であれば、一度は言われたことがあるのではないでしょうか?
「太ももの筋肉が弱くなってますね。太ももの筋肉を鍛えましょう」
医者にこう言われて、頑張ってトレーニングしていた方もいると思います。
でもそれで良くなりましたか?
もし良くなっていないのであれば、その方法は間違っているということです。
5 膝の痛みは変形によって起きている
変形性膝関節症の方であればほぼ100%の方が、自分の膝の痛みは「変形」のせいだと思っています。
ただ、これも変形によって直接痛みが起きているわけではなく、筋肉の使い過ぎは重心のバランスによって結果的に変形しているのです。
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それにも関わらず、ほとんど症状が改善していない患者様が多くいらっしゃるのも事実です。
「このままで良いわけがない」
もしも、あなたが
「この痛みをなんとかしたい。でも治らなかったらどうしよう…」
「このまま歩けなくなったらどうしよう・・」
といった不安な気持ちを持っておられるのであれば…
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