・脊柱管狭窄症が手術しても治らない・・・
・手術して1年くらいで再発してしまった・・・
実はこのような話、よくあることなんです。
「手術」って聞くと「手術すれば治る」みたいに感じますが、実はそうではないのが現実です。
脊柱管狭窄症の手術が必要なケースとは
腰部脊柱管狭窄症では、患者さんの約70%は、3~6カ月間の保存療法(手術以外の治療法)を行うことで、症状が軽減します。ただ、次のような場合には、手術を検討したほうがいいかもしれません。
①強いマヒや膀胱・直腸の障害(失禁など)がある
②強い痛みやしびれのために日常生活にも支障をきたす
③短時間しか歩けない
④保存療法で約6カ月たっても症状に変化がない、または悪化する
ただし、手術をしても必ず症状が改善するわけではありません。
『腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン』によると、手術によって間欠性跛行の改善は期待できるものの、約8割もの人で下肢(足)にしびれが残るとされています。
また、手術を受けていったんは症状がよくなっても、その後、再発する例も多く見られます。実際、手術を行えば術後4~5年は7~8割の人が良好な状態を保てるものの、
それ以上長期に及ぶと手術による効果が低下するということが、先の『腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン』でも報告されています。 このほか、手術では一定の確率で合併症が起こりうることも忘れてはいけません。
こうしたことから、手術を受けるかどうかの判断は慎重に行うべきです。
手術を受ける長所と短所
●長所
狭くなった脊柱管を物理的に広げて神経の圧迫を取り除くので、根本的な治療になりえる。そのため、一般的な保存療法では改善が見込めない馬尾神経の圧迫も除ける。
●短所
約8割の人で下肢にしびれが残るとの報告があり、再発例も多い。また、一定の確率で合併症も起こる。 椎間板や靭帯といった軟らかい組織の変形や、動かせる骨と骨のズレが狭窄の原因であれば、手術をしなくても民間療法の整体や鍼灸で神経の圧迫を改善させることが十分に可能。
脊柱管狭窄症の手術に伴うリスク
1 死亡
最悪のリスクは死亡することです。脊柱管狭窄症の手術は全身麻酔で行うので、麻酔が覚めずに死亡することがあります。
脊柱管狭窄症を手術するときに腹部大動脈を傷付けてしまい、出血多量で死亡する事故が発生しています。
最後ですが、肥満、高血圧、心臓の悪い方などは、手術後に血栓ができている事があります。この血栓が肺や脳に流れて血管の毛細血管で詰まってしまい、最悪の場合死亡することもあります。
2 下半身不随
脊柱管狭窄症の手術の際に誤って神経や脊髄を傷付けてしまうと、下半身不随や排尿排便障害、性機能低下などの症状が現れます。
3 症状悪化、再発
脊柱管狭窄症の手術をしたとしても、必ず治るわけではありません。むしろさらに痛みが強くなったりすることもあります。手術で身体にメスを入れたのに痛みが強くなることがあるのです。あとは、手術後は痛みが軽くなったが、しばらくするとまた同じように痛みが出る。これは頻度の高いリスクです。
脊柱管狭窄症が治らない理由
・脊柱管狭窄症と診断され手術をしたけど、また痛みが再発してしまった
・病院で痛み止めや注射、牽引をしているがなかなか良くならない
・整骨院で電気とマッサージをしているが、全く痛みが変わらない
なぜ手術をしても、病院や整骨院で1年以上治療しても脊柱管狭窄症は治らないのでしょうか?
1 原因が見えていない
家を建てるのには、緻密な設計図が必要です。さらに、いい家を立て住みやすい家として作ってもらおうと思うなら、大工さんの家に対する知識と深い経験が必要だということはわかりますよね。
なんとなく、設計図もなくカンを頼りにつくる家を立てられることはありません。
人間の体においては、家とは違い、完璧に出来ている状態で私たちは日々暮らしています。しかし、さまざまな理由で『完璧』ではなくなります。当たり前に『歩く』『座る』『立つ』こういったことが知らないあいだにできなくなっているのです。
その理由自体が原因なのですが、さまざまな理由は、悪くなる順番や、経過した年数が違うと対応がすべて変わってきます。それに加えて、脊柱管狭窄症の場合は、『症状がよくなっていくのを感じられにくい』という特徴があるために、対症療法に頼りがちになり、日常生活の中に大きな原因があるにも関わらず、その原因を取り払おうとせず、大きな問題である日常生活での悪習慣をそのまま放置してしまうことが一番の問題です。
ではなぜ、『症状がよくなって行くのを感じられにくい』のかというと、いくつかの要素が関係してくるからです。
①脊柱管内部の変性・肥厚がすぐには変わらないから
これは、狭くなっている脊柱管内に対して、繰り返しの力が加わり続けたことによる変化によって、鍾乳洞形成のような時間のかかった変化をしていくからです。
悪くなるのに時間がかかったものは、ヒトの持つ治癒力によって、本来の身体の使い方をし続けているとその脊柱管内を狭くしているものを「必要ない物」と捉えます。
そしてこの組織を吸収していく時間をとることが出来れば自然となくなっていくと考えられます。
しかしその時間には、本来の背骨の持つ動きの『曲がる・伸ばす・ひねる』という、それぞれのいい動きが取り戻されて、回復出来る環境が整っていくと、1ヶ月~3ヶ月程度で再構築されていくと考えられるので、動作の回復からそのくらいの時間が必要になります。
②最低3ヶ月からかかる……その日数が我慢できない
上記したように、回復には2つの段階をたどる必要があります。
(1)動作回復期
(2)組織リモデリング期(再構築)
この2段階目までが経過していくまで早い方で3ヶ月ほどかかりますが、痛みに耐えられないと、3ヶ月はとても長く感じてしまうことが、リハビリに取り組む意欲をそぎ、いつまでも回復しない原因になっています。
③正しい回復の順序を追った施術ではない
脊柱管が狭窄してしまうと言われているこの症状は、とても技術と症例に対する知識を要する高難度の症例でもあります。
- きちんと回復した例が少ない・皆無
- 症状発現までのメカニズムの正確な把握がなされていない
- 施術がとても難しい
- 患者さんをやる気にさせるために間違った方法で悪くしてしまう(対症療法と重なる部分です)
こういった理由から、回復までの過程を感じられないばかりか、回復にさえ至らないことがあるのです。
2、対症療法でごまかしている
対症療法とは、『とりあえず』やっておこうという考え方です。
これとは反対の考え方としてあるのが、『根本的な解決法』ということになります。これは、脊柱管狭窄症特有の2段階回復の原因に由来する部分があります。
施術者側の考えていることとして、
- すぐに変わらない
- 難しいからよくわからない
- どうよくなっていくのか読めない
- そもそも治せる自信が無い
こういった問題が、対症療法だけ済ませてしまう原因となります。
ちなみにこの対症療法として根本的な解決とならずに、回復するためには好ましくないいくつかの方法には、
- 飲み薬や塗り薬、湿布では動作の回復にはならない
- マッサージでほぐし過ぎてしまうことで関節の動きを悪くしてしまう
- 牽引してしまうことで、正常な組織・動作の回復を止めてしまう
- コルセットをすることで、骨盤の前後方向の動作を制限してしまい、動作の回復を止めてしまう
- ズレやゆがみを治そうと『ズレ』をとることに注力すると、関節本来のはたらきが失われるため、動作に変化が出ても回復期に正常なリモデリング(再構築)が行われなくなります
このような代表的な対症療法によってそれぞれ、根本解決とは程遠い経過をたどることとなります。
3、そもそも施術側の症例のメカニズムや回復のために必要な理解に乏しい
上記のように、脊柱管狭窄症の回復の過程には2段階必要です。
(1)動作の回復
(2)組織の回復と再構築
こういった理解がないばかりか、動作の回復には『正常歩行の再獲得』これが必要です。
正常な歩行の回復には膨大な知識と技術力を要するため、このことが脊柱管問題の回復のためのハードルを大きくあげています。
正常な歩行のためには、
- 痛みの原因や治癒を邪魔しているマイナス要素の除外
- 重力に対してのバランスを取る『骨盤』の働きの回復
- 全身の感覚の回復
といったことが必要になります。これらはマッサージや電気療法・手術といったような対症療法とは全く異なります。
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