・病院でヘルニアと診断されて手術を勧められた

・腰から足の痛みとしびれが強過ぎて「手術したほうが良いのかも」と思っている

・ヘルニアの手術をしようと思っているが、手術によるリスクが心配

このような心配や不安を持っている方は非常に多いと思います。

これからヘルニアの手術をしようとしている方、医者に手術を勧められた方はぜひご覧ください。

 

ヘルニアの手術方法

腰椎椎間板ヘルニアの手術は、以下の 6 種類に分かれます。
  1. ラブ法 ( LOVE 法 )
  2. 内視鏡下ヘルニア摘出術 ( MED 法 )
  3. レーザー治療 ( PLDD )
  4. 経皮的髄核摘出術 ( PN法 )
  5. 椎弓切除術 ( ついきゅうせつじょじゅつ )
  6. 脊椎固定術

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

1.ラブ法 ( LOVE法 )

日本で最も主流だった椎間板ヘルニアの手術方法です。

全身麻酔をして背中側から 5 ~ 6 センチ程度切開し、目視下で腰椎の一部を削り脱出して脊髄神経を圧迫している 髄核 を 切除・摘出 する手術方法です。

手術は通常 30 分 ~ 1 時間 くらいで終わるので非常に短時間で完了しますが、リハビリなどの手術後の療養もあるので 2 週間 ほどの入院が必要になるようです。

ヘルニアの手術としてはオーソドックスな手法ですが、最近は小さい傷口からマイクロ顕微鏡を使って手術します。

2.内視鏡下ヘルニア摘出術 ( MED法 )

LOVE法 の後継とされる手術技法で、1996 年にアメリカの Smith と Foley により開発された比較的若い手術方法です。1998 年 に日本にも導入されました。

この手術方法では、まず全身麻酔をして背部を 1.5 センチ程度切開したのち、直径 1.5 センチ程度の外筒管と内視鏡を挿入していきます。

そのあと、内視鏡をから映し出された手術部位の映像をモニターで拡大して見ながら、神経をよけて飛び出た髄核を摘出します。

可視範囲が内視鏡の映像範囲に限られるので高度な医療技術が必要となり、内視鏡に対して熟練の技術を持った医師にしか施術できないようです。

手術は 1時間程度 で終わりますが、1 週間 ~ 2 週間程度の入院が必要になります。

この方法のメリットは、従来の摘出手術として主流だった LOVE法 に比べ傷が小さく、術後の傷の痛みが少ないことです。この他にも筋肉への負担が少なくて済んだり、早期離床・早期退院 ( 約 2 週間 ) が可能といった利点もあります。

3.レーザー治療 ( PLDD )

椎間板の飛び出た部分を確実に取るには LOVE法 のような切開手術が効果的ですが、1 週間 ~ 2 週間程の入院が必要になります。

そこで、入院の必要がない治療法として、米国の医師が 1987 年に始めて世界に広まったのが

経皮的レーザー椎間板減圧術 ( PLDD )

です。

この方法は中間的治療法とされていて、日本でも 1992 年から行われています。

数ミリ程度の特殊な針を腰に刺してレーザー照射用のファイバー ( 細い管 ) を椎間板まで入れ、髄核の中心部を一部だけ高出力レーザーで焼くという方法です。

レーザー照射によって蒸散した髄核は、容量が減少し内圧が下がるのでヘルニア塊を中へ引き戻します。神経を圧迫していた髄核も椎間板内に戻るので、神経圧迫が取れて痺れが治まという仕組みです。

施術時間は 15 分 ~ 30 分程度で、病院にいる時間は半日もかかりません。

しかし、すべての椎間板ヘルニアに有効とは言えず、一部のヘルニア ( 中・重度のヘルニア ) では効果がほとんど無いようです。また、この手術は保険適用外の最新医療のため、約 20 万 ~ 60 万円の治療費が必要になります。( ※制度が変わる場合もあります )

PLDD と同じ日帰手術で、保険適用が効くものには PN法 という手術があります。次はこれについて見てみましょう。

4.経皮的髄核摘出術 ( PN法 )

この手術は近年注目されているレーザー治療の PLDD と同様に、日帰り手術 として行われているものです。

この手術ではヘルニアを起こしてしまった患部に局所麻酔をかけて、背中に 直径 4 ミリ程度の管を刺し込みます。

その管には特殊な鉗子が通れるような空洞があり、手術の際には その管を通った鉗子を使って X線透視下 ( もしくは MR 透視下 )で確認しながら突出した髄核を摘み出します。

手術時間は 1 時間程度で後遺症も少なく、安全性の高い日帰り手術として PLDD 同様に注目されています。

ちなみにこの PN法 と PLDD の最大の違いは、PN法 は 「 保険が適用される 」 手術という点です。( ※制度が変わる場合もあります )

5.椎弓切除術 ( ついきゅうせつじょじゅつ )

この手術は昔からの手術方法として知られており、腰部脊柱管狭窄 に伴って 腰痛・下肢痛 が起こっている場合に選択される方法です。

手術方法は、全身麻酔をして椎骨の後方部分 ( 椎弓、関節突起、横突起などがある部分 ) の椎弓を広く切除し、骨や靭帯などの神経への圧迫を取り除きます。顕微鏡下で行われる場合もあるようです。

この手術を行うのは神経が通る脊柱管が狭くなった ( 狭窄症 ) 患者やヘルニアが大きい患者に適用されます。

6.脊椎固定術

この手術は以下のような場合に行われます。

  • 大きなヘルニアの摘出で椎間板がつぶれたり機能していない
  • 状況に応じ残った椎間板の除去や除圧 ( 手術により神経への圧力を取り除く )
  • 分離症
  • すべり症

などのケースで不安定になった脊椎に対し、手術時に削った 骨片 や 金属片 で脊椎間隔を調節して、さらに金属金具で椎体どうしを固定する方法です。

固定された部分に骨が形成され一体化すれば金具を取り外す場合もありますが、通常は固定したままにしておくようです。治療期間は一般的に 3 ヶ月 ~ 6 ヶ月程度とされています。

 

手術をする上でのリスクとは

「全身麻酔」の画像検索結果

椎間板ヘルニアの手術は基本的に全身麻酔で行います。

1 死亡

最悪のリスクは死亡することです。ヘルニアの手術は全身麻酔で行うので、麻酔が覚めずに死亡することがあります。

もう一つは、ヘルニアの手術をする場合LOVE法を用いる場合が多かったのですが、この方法は全身麻酔をして背中側から 5 ~ 6 センチ程度切開し、目視下で腰椎の一部を削り脱出して脊髄神経を圧迫している 髄核 を 切除・摘出 する手術方法です。

このヘルニアを切除、摘出するときに腹部大動脈を傷付けてしまい、出血多量で死亡する事故が発生しています。

最後ですが、肥満、高血圧、心臓の悪い方などは、手術後に血栓ができている事があります。この血栓が肺や脳に流れて血管の毛細血管で詰まってしまい、最悪の場合死亡することもあります。

 

2 下半身不随

ヘルニアを切除する際に誤って神経根を引き抜いてしまうと、下半身不随や排尿排便障害、性機能低下などの症状が現れます。

 

3 症状悪化、再発

ヘルニアを手術で取ったとしても、必ず治るわけではありません。むしろさらに痛みが強くなったりすることもあります。手術で身体にメスを入れたのに痛みが強くなることがあるのです。これは頻度の高いリスクです。

 

まとめ

ヘルニアの手術にはリスクがあることを理解する。

そのうえで、手術適応なのか、保存療法で改善するのか見極めて治療をすることが大事。

 

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