もし「なんか最近腰の調子悪いな・・」「なんかいつもと違う・・」と感じているなら、
ギックリ腰の前兆サインかもしれません!
ギックリ腰は夏に多く起こります。
ではなぜ夏にギックリ腰が多いのでしょうか?
ギックリ腰が夏に多い理由
1 冷え

夏は飲み物をはじめ、食べ物も冷たいものを取りがちです。
キンキンに冷えたビール、氷をたっぶり入れた麦茶、食べ物だと「冷やし〇〇系」、生野菜(サラダ)ですかね。
食べ物以外だと、やっぱり冷房です。夏はどこに行っても冷房がガンガンかかってますよね。
職場、電車、お店、自宅などなど。汗をかいて冷房の部屋に入ると急激に身体は冷えます。
最初は気持ちいいですが、冷えるのと同時に筋肉も固くなるので注意しましょう。
2 自律神経の乱れ

夏は開放的な時期なので交感神経が優位になりやすいです。
交感神経が優位になると疲労や痛みを感じにくくなります。
ただ実際には疲労は蓄積しているので、無理をするとギックリ腰になってしまう危険が高まります。
3 筋肉の疲労蓄積

冷たいものを摂取する。冷房に当たる。湯船につからない。
これらが原因で筋肉はどんどん冷えて硬くなっていきます。
体感で「冷えている」感覚はあまりないと思いますが、実際筋肉(特に深部)は冷えているのです。
そして、こういう時に限って油断して無理な体勢や動作をしてしまうとギックリ腰になる危険が高まります。
ギックリ腰の効果的な予防策
1 暖かい食べ物、飲み物を飲む
夏、熱いですよね・・・。冷たいものを飲みたい気持ちはよーーくわかります。
ただ、冷たいものを取るということは「体の中に冷たいものを入れている」わけです。
すると、内臓が冷えるので、疲労が蓄積してしまったり、身体がダル重くなったりします。
これは、内臓の疲れとして出やすい症状です。
例えば、毎日お味噌汁を飲む、野菜は温野菜にする、などで食事を調整してみましょう。
2 湯船につかる

夏だからと言ってシャワーだけで済ましている方も多いと思います。
しつこくなりますが、夏は冷たいものを取ったり、冷房などでカラダが冷えています。
シャワーだと熱が深部まで届かないので、いくら熱いシャワーを浴びても筋肉の深部にまで熱が通りません。
すると、血流の流れも促進されないので、血中にある疲労物質も流れにくくなります。
3 ストレッチ
上記の理由から夏は筋肉が冷え、硬くなりやすいです。
ではどうしたらいいのかというと、ストレッチです。
ギックリ腰の予防としてはこのストレッチを特にやってみてください。
大殿筋のセルフストレッチ
梨状筋のセルフストレッチ