最後だから、、、。
お笑い要素もパワーアップ。
座頭が顔にいろんなものをくっつけて出てくる時は、人参とかぶ。
見てない回で、何をつけて出ていたのか知りたい。(笑)
前回見た時は、描いてたと記憶している。
特別なことも多々あったようで、お地蔵さんの茶店でのお団子が本物で、ほんまに食べていた。
喉に詰まりそうになり、お茶をおかわりして飲むのも面白かった。
お公家さんの時のメイクは、こかった。
口の上までおちょぼ口をくっきりかいていた。
切腹するぞキャラの人が腹を切ろうとして、きよしくんのうちわにささり、あおぎながらはけていって、拍手喝采だった。
会場におりてのおっかさん探しの時は、ぬいぐるみにチューをしまくって大サービス。
隣の隣の人は、サイン入りブロマイドみたいなのを出して、キスしてもらっていた。
最後の口上の時に恋さんの目に涙が、、、。
見上げていた出演者の人も涙をぬぐっていた。
ショータイムも圧巻。
客席も凄い盛り上がり。
明治座限定のものまねショーも盛りだくさん。
ひばりさんで締めくくり。
次に歌う人生太鼓をひばりさん風に歌ってくれるおまけつきだった。
千秋楽は、カーテンコールがあるんでお得な気がする。
主要な役者さんがコメントをしてくれるのだが、どの人もスッキリしていた。
加納竜さんが2歳のお子さんがいる話が印象に残った。
紅葉さんがもともとタイプだったきよしくんのファンクラブに入ってくれるみたいなことを言っていた。
紅葉さん、また出てほしい。
最後にみんなでズンドコ節を歌った。
きよしくん、僕は歌いません。みたいなことを呟いて、えーって思ったら、すぐに西さんが歌ってください。って、うながした。
ツーショット、無理やわ。残念。(笑)
書くの遅くなったら、ほとんど忘れてしまってる。
メモをとってれば、少しは思い出せたかもやけど、、、。