第15回マイクロ波勉強会;12月勉強会 | 頭の中に声が聞こえる人工テレパシー 『テクノロジー犯罪』

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テクノロジー犯罪は見えない電磁波で遠隔からビームのように人を狙い頭に直接、声を聞かせ身体に痛みなどを与えます。警察に訴えても『精神病』と疑われ現在、訴える場所がありません。声は人を自殺や精神病になるまで誹謗中傷を繰り返し被害者に未来はありません。

第15回マイクロ波勉強会;12月勉強会

 

016年12月23日、金曜日、祝日に午後2時から午後4時まで

氷川区民会館で第15回マイクロ波勉強会を開催いたします。

 

いつもは土曜日又は日曜日に勉強会を開催するのですが、

今回は会場の予約の都合で、金曜日、祝日になります。

 

テーマ:音声対話システムの入力インタフェース及び

被害解決の展望

 

テーマは二つあり、前半と後半に分かれます。

 

前半
 

18回音声言語シンポジウム及び第3回自然言語処理シンポジウムが

12月20日から12月22日まで

NTT武蔵野研究開発センターで開催されますが、

このシンポジウムで

「リモートセンシングを入力インタフェースに応用した音声対話システム」

というテーマで発表いたします。

 

この学会発表は下記のウェブサイトで確認できます。

 
 

そこで、12月23日、祝日の勉強会では、

このシンポジウム発表の内容を取り上げます。

 

シンポジウムでは専門家を相手に専門的に話しますが、

勉強会ではもっと簡単に話します。

 

後半

 

この勉強会は1年続いているのですが、

今年4月から何度も学会発表しています。

 

そこで、大学教授などの専門家の間では、

音声対話システムが人間と同様に話をして、

この話がマイクロ波通信で被害者の頭の中に

直接、伝えることが可能という認識が形成されつつあります。

 

要するに、マイクロ波通信を悪用する国家犯罪の存在が認知されつつあり、

犯罪被害の解決に近づいているのです。
 
そこで、12月の勉強会では犯罪被害の解決という観点で
法律問題に触れます。
 

ちなみにマイクロ波勉強会の経緯は

下記のウェブページにまとめられていることを申し添えます。

 

マイクロ波勉強会の経緯

 

講師

講師:patentcom

講師の本業: 弁理士

 弁理士は、特許、商標、著作権など知的財産の専門家です。

 勉強会で米国特許を紹介しますが、実は特許の専門家です。

 

講師略歴: 東京大学工学部を卒業し、

米国イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校で博士号を取得しています。

日本生理学会の一般会員ですが、医師ではありません。

 

電子情報通信学会の会員でもあります。

 

現在、情報処理学会の入会手続中です。

 

勉強会のスタイル

 

基本的には講師が講義し、

最後に質問の時間になります。

 

注意事項:病気の診察や治療に関する質問は

一切、答えることができません。

 

費用

 

入会費: 3500円

参加費

会員  1500円

非会員 2500円

 

一回、勉強会に参加するだけでしたら、入会費を支払って会員になるより、非会員のままの方がお得になります。

 

一方、何回も勉強会に参加するのでしたら、会員になる方がトータルで安くなります。

 

個人情報の取り扱い

 

参加費を支払うときに、氏名とメールアドレスを記帳して頂いています。

 

メールアドレスは勉強会の連絡、メールマガジンのために使う予定ですが、

その他の目的に使うことはありません。

 

メールマガジンとして、約1週間前、約3日前に

勉強会について再度、お知らせいたします。

 

一方、住所などの個人情報は収集いたしません。

 

個人情報保護法は遵守いたします。

 

懇親会

 

勉強会の終了後、サイゼリアで懇親会があります。

 

懇親会の出席は任意ですので、希望者は懇親会に出席なさってください。

 

懇親会の会計は100円単位であり、100円未満は切り上げます。

 

12月23日の懇親会は忘年会を兼ねて、サイゼリアより高級な場所にいたします。

 

これに伴って予算はサイゼリアより高額になります。

 

レストランなどがまだ決まっていないので正確な予算は何とも言えませんが、

1人3500円とか4000円ぐらいを考えています。

 

上限としては、1人5000円以内に抑えます。

 

最近、懇親会の出席者が増えてきたので、

懇親会の出席希望者は、下記のメールアドレスに連絡お願いいたします。

 
patentcom(at)yahoo.co.jp
 

迷惑メールを防止するために、(at)と表記していますが、

この部分は、アトマーク(aを○で囲ったような形状のマーク)

変更してください。

 

氷川区民会館の場所

 

渋谷センター街や渋谷109は、渋谷駅の西側になりますが、

氷川区民会館は、ヒカリエや明治通りと同様に渋谷駅の東側になります。

 

氷川区民会館はJR渋谷駅とJR恵比寿駅の中間ぐらいに位置しており、

氷川神社や国学院大学の近くになります。

 

渋谷駅から歩くときも恵比寿駅から歩くときも

明治通り沿いに歩くことになります。

 

以下、渋谷駅から徒歩で氷川区民会館に移動するときのルートを述べますが、

実は恵比寿駅から歩いた方が近いことを付言します。

 

渋谷駅から徒歩

 

基本的には、明治通り沿いに歩くのですが、

ヒカリエ、渋谷警察署を通りすぎ、サイゼリアを通りすぎ、

更に並木橋交差点を渡ります。

 

すると、明治通りに面して、ライフというスーパーがありますが、

ライフを通りすぎます。

 

東交番前交差点を渡って、明治通り沿いに歩くと

渋谷東二郵便局が見えます。

 

渋谷東二郵便局を通り過ぎて明治通り沿いに歩くと、

目の前にT字路があります。

 

このT字路の角で、現在、高層ビルの建設中です。

 

そして、このT字路を左に曲がります。

 

すると、目の前が氷川区民会館になります。

 

距離としてはT字路の曲がり角から

約10メートルです。

 

建物2階が氷川区民会館になりますが、

1階が渋谷区立氷川保育園になっています。

 

ちなみに、氷川区民会館の向かいには、電気屋さんがあります。

 
 

渋谷駅からバス

 

渋谷ヒカリエ前にあるバス停車場から

五反田駅行きなど恵比寿方面に

明治通りに沿って走行するバスに乗車して、

東2丁目で降りてもよいのです。

 
 

恵比寿駅から徒歩

 

恵比寿駅から歩くときには、

明治通りに沿って渋谷方面に歩くことになります。

 

問い合わせ

 

下記のコメント欄に記載してくださればと存じます。

 

コメント欄の右側に小さなチェックボックスがありますが、

ここにチェックすると一般に公表することなく、問い合わせができます。

 

あるいは、下記のメールアドレスまでメールをお送りください。

 
patentcom(at)yahoo.co.jp
 

最後にマイクロ波勉強会の経緯は

下記のウェブページにまとめられていることを申し添えます。

 

 

詳しくは『自衛隊の犯罪を斬る』http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/14589220.html まで

 

 

 

 

 

 

 

tuyoです。

毎日、強烈な頭部、締め付けが酷くボケ状態が続き生活に支障をきたしている。

30年に及ぶ被害生活だが1番、苦しい。

精神が安定せず、あいさつ程度しか人と交流がもてなくなっている。

しかし、ここまで、やれれるとはな・・・

今日も一日中、悶え苦しんでるよ。