書籍『飛燕戦闘機隊』
【解説】櫻井隆様
95ページより
掲載させて頂きます

飛行第244戦隊
小林照彦戦隊長


西武多摩川線
多磨駅近くの

人見稲荷神社は
瀬織津姫を
お祀りしています

瀬織津姫の
ペアの神様は
ニギハヤヒと
いわれていますが

人見稲荷神社の
御祭神に
名前がありません

ニギハヤヒは
どこにいるのでしょうか

瀬織津姫とニギハヤヒ
=宇宙の神様の
莫大なエネルギーは
戦争の中に
紛れ込んでいたと
私は、思っています

ニギハヤヒの正式名は

天照国照彦天火明
櫛玉饒速日命
(あまてるくにてるひこ
あまのほあかりくしたま
にぎはやひのみこと)

第二次大戦中
調布飛行場が
活動の拠点だった
特攻隊と整備兵
小林照彦戦隊長は

ニギハヤヒの
エネルギーを
最大限に発揮され
体現された方々
だったのでは
ないかと思います

氏名=使命と考えれば

ニギハヤヒと戦隊長の
照彦という名前の一致に

宿業のような運命めいた
何かを感じてしまいます

一方、戦争を指揮した側の

東郷平八郎元帥(日露戦争)

山本五十六元帥(第二次大戦)

古賀峯一元帥(第二次大戦)

3名のお墓は
多磨霊園の
名誉霊域通りに
3つ並んでいます

「名誉霊域」を並び替えると

「予(余)命令域」となります

予・余は男性が使う言葉で
意味は「わたくし」なので

「わたくしの命令域」です

この「わたくし」こそが
ニギハヤヒであり

多磨霊園の名誉霊域は
「ニギハヤヒの命令域」で
東郷・山本・古賀元帥の
3つ並んでいるお墓は
宇宙の神様ニギハヤヒの
とても強力な現実化の
エネルギーを地上に降ろす
依り代でもあると感じます

戦争を指揮した側の
東郷・山本元帥達も

敵国と闘った
特攻隊・整備兵
小林照彦戦隊長も

瀬織津姫・ニギハヤヒ
フリーメイソン
イルミナティと
潜在意識で繋がっていて

光と闇(と思える)
両方のエネルギーを
目に見えない領域で
受け取りながら
戦争をしていたと
私は、思っています

フリーメイソン
イルミナティの
シンボルである
フォロスの目と

瀬織津姫
ニギハヤヒの瞳は

1つの目の
表と裏のようであり

戦争の歴史も
怨念・悲しみも
人類の全てを見透し

私達1人1人の
魂の成長と
霊的な進化を

360度の視点で
ずっと見守り続けて
いるのかもしれません

2024年1月15日追記

古賀峯一元帥の「一」
山本五十六元帥の「十」
東郷平八郎元帥の「八」

一八十=岩戸

この岩戸を開くと
666がみえてきます

山本元帥の「五六」
=ころく=胡録
第六天の別名です

宇宙の神様の御名前は
時代と共に変わるので

宇宙の神様=瀬織津姫
=ニギハヤヒ=アラハバキ
=第六天(魔王)

と考えられます

人見稲荷神社
浅間山中山のおみたらし神社
どちらも御祭神は瀬織津姫

多磨霊園=東京ドーム27個分

特攻隊と整備兵達の
活動拠点だった
調布飛行場の面積=39ha

27+39=66

この66に
瀬織津姫=第六天の
六を合わせると666

人見稲荷神社
浅間山・おみたらし神社
多磨霊園
調布飛行場

4ヵ所1セットで
666のエネルギーが
降りているエリアです