著者船瀬俊介様の書籍
『維新の悪人たち』
33ページより掲載させて頂きます
イルミナティ33位階の図です


多磨霊園の
山本五十六元帥のお墓

櫻井隆様のホームページ
〈陸軍飛行第244戦隊
調布の空の勇士たち〉
聞き書き244戦隊の中の
『聞き書き知覧、八日市編-2
14.スパイ』より
引用させて頂きます
http://www5b.biglobe.ne.jp/~s244f/kikigaki-010.htm
「知覧にはスパイがいる
という噂だった。
特攻が出る日には、
まるで分かっていた
ように空襲があった。
前の夜、山の上から
光で合図している…
という目撃情報で
捜索にも行ったのだが、
結局分からなかった。」

これを読んで
衝撃を受けました

戦争や特攻隊
スパイが居た
可能性について
毎日考えました

その最中に
私が体験したことを
以下に書いています

考え続けていたある日
府中市内を循環する
ちゅうバスのナンバー
「多摩200か32-51」を
暗号に見立てみました

並べ替えると

「多摩(多磨)に罪悔悟」

「多磨霊園に罪海5」

多磨霊園にお墓のある
海軍関係者の5人に
何らかの罪があり
悔悟しているのだろうか

そう思いながら
戦争について
さらに詳しく調べてみると

山本五十六元帥と
フリーメイソンは
日本が戦争に
負けることを
計画してから
第二次大戦を始めた
という説がある
ことが分かりました

どうしてもこの
答えを知りたいと
思っていたある日

自宅の台所の壁に
イルミナティと
フリーメイソンの
シンボルである
ピラミッドと目のビジョンが
大きく浮かんでみえました

後日、多磨霊園に
お墓参りに行きました

東郷平八郎元帥(海軍軍人)
山本五十六元帥(海軍軍人)
古賀峯一元帥(海軍軍人)
ある大物(予定外にお参り)

4名のお墓参りを
終えた直後、振り返ると

イルミナティと
フリーメイソンの
シンボルである
ピラミッドと目が
プリントされた
洋服を着た人が
私の真後ろに立っていました

しばらくの間
ピラミッドの目と
見つめ合い
動けなくなりました

ピラミッドの頂点に
君臨しているあの目は
「真実」を見通すといわれる
フォロスの眼で
全てを見張っているそうです

私の思考も行動も
全て把握されている
かのように思い
恐怖を感じました

私も、そして人類も
魂・顕在意識・潜在意識で
フリーメイソン
イルミナティに
繋がっていると思いました

お墓参りをした4名も
日本の政治家・軍人達も
フリーメイソン
イルミナティと
現実的にも意識的にも
密接に繋がりながら
日本と世界を
戦争に導いたと思います
陸軍より海軍の方が
繋がりが強かったのでは
ないかと推測しています

多磨霊園には他にも
フリーメイソンの
メンバーだったと
いわれている方々の
お墓がありますが

コンパスと定規などの
分かりやすい目印が
墓石に彫られているのを
見つけたことはありません

だからこそ、英霊は
私に体験させることで
答えをくれたのかも
しれないと思いました

2024年1月10日追記

古賀峯一元帥
山本五十六元帥
東郷平八郎元帥

3名の御名前に

一・八・十の
漢数字が入っているので
一八十=岩戸
3名(のお墓)は
岩戸の役割をしています

山本元帥の
「五六」=「胡録」
「胡」=「古」と「月」
「古」=「十」と「口」
なので「戸口」

そう考えれば

山本元帥は
胡録=第六天の岩戸で
胡録は「月への扉」です

また
調布飛行場で活動していた
特攻隊244戦隊は
☆のマークを使用したので
「星への扉」になっています

さらに

東郷平八郎元帥の
「平」=「一八十」
なので「岩戸」
「八」=「龍」

そう考えれば

東郷元帥は
「龍につながる扉」です

山本元帥のお墓には
三つ巴紋があります

「東郷」=「統合」


私達1人1人の中にある
異なる要素を統合し
月・星・龍につながる
岩戸、扉を開いて
新たな目=視点を持って
宇宙とつながって生きる
という霊的な意味を
象徴するものとしても
今回の私の体験があった
のではないかと思いました

古賀峯一元帥御夫妻のお墓