大学生活
まずは入学式
式も終わり退場の際、在校生のが両側に立ち拍手で送ってくれます。
私の顔を見て「うわっ!黒っ。」
被害妄想かと思う方もいるかもしれませんが、それくらい私の顔は異質でした。
こんなコンプレックスの塊で大学生活をエンジョイ出来るはずもありません。
次第に学校にも行かなくなっていきます。
行くふりをして、時間を過ごすために自転車で、往復100キロ程走って、家に帰った事もあります。
正確に言うとこの自転車で100キロ程走ったと言うのが、いまだ実際走っていたのか分からなくなる時があります。
現実逃避していたのと、30年弱の時間のせいで今考えてもよく分からないのが本音です。
毎年100万程の学費を払ってもらっていた親には学校に行っていると嘘をつき、心苦しくてかったです。
たまに学校行ったときは、誰も知り合いがいないので、常に一人。昼飯もトイレで一人でたべていました。
しかし、このままでは自分自身の正確もままならなかったので、アルバイトを始める事にしました。