選手のインタビューにオリンピックの選手の時との違いに気づきます
それは何かというと
支えてくれた人への感謝の気持ちが
伝わるところ
私は幸せの正体は
感謝できる心だと思っている
『有難い』
と思える感受性が強ければ強いほど
幸福感に包まれると思っている
そう考えると、
どちらか幸福感を持てるのかわからない
パラリンピックの選手は
だから明るいように見える
また、パラリンピックの選手を見ていると
手が無いなら
口で
足で、
など
できない理由を探すのではなく、
『どうしたらできるか』
という視点で前に進んでいる
何不自由なく暮らしている人と
パラリンピックの選手が
同じ言葉を言ったとしたら、
重みが変わる
パラリンピックの選手の言葉をマスコミは
もっと取り上げれば
日本はもっと元気になると思います