ずっと、東京での研修を更新したかったのに、東京2日目からどうも体調が良くなくて、軽い頭痛がありでもなんとか薬で抑えつつ、無事に研修を終えることができました。
女の子の日も重なったから余計にかもね
今回の研修は「発達障害 成人期のいきづらさ」というものでした。
わたしのブログを長年、読んでくれてる方はご存じだと思うのですが、息子くんは発達障害です。グレーゾーンと言われており、保育園の時は、加配の先生がついていてくれてました。小学校に入学してからは、支援をしてもらっていません。普通学級の子たちと、授業を受け、年に数回、療育センターにお世話になっている状態です。
息子くんのこともあるので、とても興味深い研修でした。
息子くんの成長にともない、息子くん本人ができることが増えあまり声をかけなくてもよくなったこともあり、時に不思議な行動するときや、人の気持ちを考えず行動するとこ、苦手な漢字をどう克服するかなど、どう支援し、育ててあげるといいのかな・・・と思いつつもしっかりとは関わっていない状況です。
かといって、ほたくっていることはありません。しっかり、愛情を注ぎ育ててます

研修初日は精神科医の3名の先生の講演でした。
DSM-5、医学的分類で発達障害のグループがはっきりしたとか。
息子くんが診断された頃とは障害の名称にも変化が。
AD/HD注意欠陥多動性障害→注意欠如・多動症
LD学習障害→限局性学習症
自閉症スペクトラム障害→自閉スペクトラム症(アスペルガー症候群と自閉症がまとまった)
知的障害→知的能力障害群などなど・・・
障害という言葉がとりのぞかれている。
注意欠如・多動症では、診断基準も診断年齢も変更され過剰診断にならなくなるのではということだった。
大人の発達障害の方たちは、発達障害ということが子どもの頃に分からずに成長していることもあり、併存疾患(うつ、不安障害、気分障害、薬物依存など)を伴っていて、併存疾患を取り除くと発達障害の症状を持っていることが多いそうだ。ひきこもりの人などもそうらしい。
そして、驚いたことは、この3名の先生が医学生の時は、発達障害についての授業は皆無に等しいくらいなかったそうです。なので、精神科の医師と言えど発達障害の診断をできる医師がまだまだ少ないということ。今の医大では、先生たちの頃より、発達障害について学んでいるのだろうか・・・
3名の先生のなかで、わたしが聞き入ってしまったのが、姜先生の話だった。
トークもうまかったけど、言っていることにも納得。
発達障害の方についての正しい情報収集をし、関係機関と連携する。目的に向かい進む治療。さまざまなタイプの方に対応できるよう自分がいろいろな知識を持つ。その問題は越えなければならないのか。
自助努力を高める。支援者も当事者も双方が達成感を味わえる関わりを持つ・・・などなど
支援者が『どうすれば、発達障害の人がいきやすくなるのだろう?』という興味を日々絶やさぬこと。
うまく支援できたことを続け、うまくいかなかったことはダラダラ続けないこと。
支援者とし関わることが、息子くんにはできないわたし・・・
母親だからか、家族だからかなんなのか・・・
自分の子どもとなると本当に難しい。
ついつい否定的な言い方をしてしまったり、ダラダラ注意してみたり・・・
これが支援者としての関わりだとしたら本当にダメな支援者だと思う。
上手に子どもと関わっているお母さんも絶対いるはず。
これも、わたしの乗り越えるべきことなのだろうなぁと反省しました。


























