おこんにちは
碁盤斬りのインタビューです。
剛くんは相変わらずで
楽しいインタビュー
きっと
若い子たちに緊張させないように
剛くんなりの
グルーヴで
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昔は
台本を読み込み何度も何度も何度も何度も
自分が納得出来るように
やり直しも直訴する事もあったケド
多分
何周も周って作品作りは
自分だけの納得じゃないと思うようになって
事前の準備はモチのロンしていても
ソレは人にいう事じゃ無くて
台本は自分のところだけ覚える
と言う感じにしているんだよね。
だけど
ソレは沢山の経験と役者としての素地があるからで
簡単には出来ない訳です。
そして作品作りは皆んなでやる
と言う事
個人個人が拘り過ぎてしまうと
色々な部分で歪みがおきてしまいます。
白石組
なかなかハードな作品も多い中
現場は優しい空気が流れている。
怒号が飛び交うような現場とか
そーいうのは
皆んな萎縮しちゃうからね。
いい空気で作り上げた作品は
やっぱり素敵です。