お今晩は
鈴木おさむ氏
アレがあったから
今がある。
的な物言いで
SMAPの事を語っている
もう明日が待っている
ワタクシは
アレを容認できないから
おさむ氏のような考えにはならないし
なんで
SMAPが犠牲にならなくちゃいけなかったのかは
今でも納得していない。
しかし
SMAPが巨大なブランドだったからこそ
それに携わる人も多くいたし
SMAPが無くなることで
辛い思いをした人もいたでしょう。
皆んな
生活があったからね。
だけど
アノ時も
SMAPの優しさに甘えてフジテレビの面子を立てたし
今回の本もおさむは
やっぱりSMAPの優しさに許されている。
ホントを
世間に知って貰うには
もっともっと真実を書かなくちゃいけないよね。
SMAPファン以外は
初めて知ることもあるだろうケド・・・
コアなスマヲタは
あんな内容では許せないのが
心情だよ。
「旧ジャニーズ事務所問題の原点はSMAP解散」鈴木おさむさん語る
3月末をもって仕事を引退すると宣言した放送作家の鈴木おさむさん(51)が、自分が見た出来事を小説として記した著書「もう明日が待っている」を文芸春秋から出版した。人気テレビ番組「SMAP×SMAP」などに放送作家として20年以上携わった鈴木さんが、今だから明かすSMAP解散の真相とメディアへの遺言とは。
鈴木おさむさんが今だから言えること…
SMAPの解散が決定的になったのは2016年1月18日、緊急生放送された番組「SMAP×SMAP」内で行われた「謝罪会見」だ。
グループの解散・独立がささやかれる中、黒いスーツを着た5人が黒いカーテンの前に立ち、こわばった表情で謝罪した。後に「公開処刑」とも言われた会見を構成したのが鈴木さんだった。
「あの放送から7年以上が経ったが、あの時のことは誰かがちゃんと残さないとダメだと思っていた。あってはならないことだった」と振り返る。
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