おこんにちは


清原果耶ちゃん

読売演劇大賞の杉村春子賞

おめでとうございます🎉






舞台

ジャンヌダルク

実は観たい舞台でした。


しかし

日程と金欠病で諦めていましたが

3月に

WOWOWで放送があるから

ワタクシ

モチのロン

予約済みじゃ〜 笑笑


白井さんの演出の舞台

今から楽しみ〜 音譜音譜音譜音譜音譜


杉村春子賞といえば・・・


草彅剛さんも

2006年に

屋上の狂人で杉村春子賞を受賞しましたね。


剛くんは

読売演劇大賞の贈賞式の日


他のお仕事でした。

その現場からでは

大手町の会場に行くのが

ギリギリになる。

だから〜

ナント!

電車で移動したんだよー。

(電車移動でもギリギリ)

電車に乗るのも

多分久しぶりだろうし

色々心配だけど

そういう時に

電車移動させちゃう飯島さんも凄いよね。


ジャニーズ事務所が

色々な賞を辞退させていただけに

コノ

杉村春子賞受賞は

嬉しかったです。




その当時ね記事抜粋


  ⬇️



 シアタートラムで「父帰る/屋上の狂人」を見た帰りに近所で食事。
 SMAPの草彅剛が主演とあって、キャパ200名の小劇場にキャンセル待ちの行列が4,50人もできるという異常な事態のなか、私みたいなオバさんが招待されていいのだろうかと申し訳なさ一杯で前から4列目の席に着いたところ、演劇評論家を称するおジイさんたちが後ろにどっと詰めかけたので、ナーンダ私なんてまだ可愛いもんジャンと開き直って拝見した次第です(笑)。

 草彅は以前つかこうへいの「蒲田行進曲」に主演したときコイツは天才だ!と確信したので、せっかくこの人を押さえながらなんだって今どき菊池寛の「父帰る」なわけ?!と制作者のセンスを疑ってしまったけれど、ドッコイ舞台というものは見てみないとわからない。意外とこれがイイのである。実にシンプル過ぎて、ドラマってこんなものなのよという説明にしか使えない戯曲のように思っていたが、だからこそ誰でもシンプルに感動できるのだろう、ハンカチで目頭を押さえていた観客が大勢いた。で、私も少しはほろっと来そうになったのである。
 草彅という人は本当にふしぎなくらいピュアな役者で、小さな舞台だとそれが余計に際立つ。たとえば梅沢昌代は巧い女優さんだけれど、舞台に立つとやはり女優がやっているようにしか見えないのに、草彅は舞台でただ座って新聞を読んでいるだけで、逆に明治の青年がそこにいるようにしか見えないのである。これって本当にスゴイことだと思う。役者がだれでもそれを目指してほとんどができないことをすらっと出来てしまう。天才の天才たる所以だろう。というわけで、この人に教科書的ドラマをやらせたのは悪くない。逆に今どき舞台でこんな芝居ができるのは、この人しかいないことを改めて知らしめたようにも思えるのだった




⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️


タモさんが

舞台とかは行かない!

ってよく言っていますが

剛くんの

父帰る/屋上の狂人

は見に行っています。

更に

瞼の母も

(コノ日はワタクシもいました)


演出の河原さん

またいつかご一緒してほしいし

出来たら

再演してほしい舞台です。