お今晩は



デフ・ヴォイスの話題がつきませんね。

ドラマの再放送も








ワタクシ

お子2が幼稚園の時に

(公立でしたが)

色々な団体から講師を招き

子どもたちと一緒にお話しを聞いたり体験したりと言う時間がありました。


音楽だったり演劇だったり

そう言う中に手話もあって。


色々お聞きする中で印象的だったのは

難聴者でも健常者と変わらない部分もあるのに

耳が聞こえない

と言うだけで、特別扱いを受けると言う事。

耳が聞こえなくても

出来る事はあるのに

少しでも健常者と違うというだけで

色々と制限を勝手にされて気をつかわれてしまう


手助け出来ることがあったとしても

難聴者には最初から無理だと決めつけられる事が悲しいと言われていました。


知らず知らずのうちに色眼鏡で見てしまう


全ての人が同じじゃないように

普通

と言う色眼鏡を取り外すことが大事ですね。



草なぎ剛主演「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」社会の問題を全面に出した原作と、家族の物語に重心を移したドラマ 違いはあれど誠実な映像化!