おこんにちは


TBSの

ジャニーズ検証


なんだかねぇ 



前から言っていますが

ジャニーさんの性被害を報道しなかった事の

テレビ局の忖度と

ジャニーズ事務所が

自分の都合のいいような報道内容にした忖度を

一緒に語ると

どうも頭がごちゃごちゃになるのでは無いかなと

ワタクシは思っています。


そして

先日のサリンじゃないけど

今ジャニーズ事務所擁護派は

ホントに

今しか知らないから

事実を真逆に受け止めている

困ったもんです。


先ず

ジャニーさんの性加害は

メリーが圧力をかけて報道をさせなかった。

ソレはメリーが女帝だったから

(ジャニーズ擁護派は女帝は飯島だと言ってる)

メリーに楯突く人なんて

テレビ局にいない時代です。

だから

ジャニーさんはメリーに頭が上がらなくなってしまい、デビュー組には手をかけずJrの方になりました。


デビュー組は

メリーのお気に入りがとにかく一番。

需要も無いのにマッチが歌謡祭とか出ていたよね。

メリーの一番のオキニだったからね。


そしてメリーのお気に入りには当然我が娘もいて

娘に帝王学を学ばせて

ジャニーズ事務所の次期社長に据えるようにしていた訳だけど

ジャニーさんが余計な事を考えて

飯島さんを社長に〜

みたいな発言するからメリーが怒り狂ったんだよ。


メリーが怒り狂うと

アノ歌姫だって葬り去られる。

中森明菜さん

メリーのオキニのマッチと恋仲になってしまったからね。

今のジャニーズ擁護派と同じで

悪いのは明菜

マッチは悪くない

と言う定義で明菜ちゃんだけ芸能界から締め出されてしまいました。

メリーのやり方はいつも同じ

ヒガシも色々とお付き合いしていたお相手とは

別れさせられて結局メリーが認めた佳乃ちゃんと

結婚した。

とにかくジャニーズ事務所は

メリーが認めなけれは

結婚も退社も退社後も自由にはできないのです。

事務所のタレントを牛耳っている訳だから

モチのロン

テレビ局に口出しも当たり前です。


そーいう意味でテレビ局が忖度していたのは

明らかです。



そして

メリー亡き後も

ジャニーズ事務所にはやっぱり囚われていて

TBSのジャニーズ検証になるのです。


ジュリーがメリーには逆らえなかった

とか言っていましたが

メリーに逆らえないのは飯島さんですよ。

だから

文春に呼び出された時に

メリーにチクチク虐められて

結果的に事務所を辞めさせられた。


そうそう

ジャニーズ検証で

剛くんや吾郎さんの件を取り上げていました。

記事の中にもありますが

ジャニーズ事務所の力があって

もしSMAPを擁護する気が有れば

メリーお得意の警察や政治家、お抱え弁護士を駆使して揉み消しが出来たような案件だけど

メリーには

こんなにおいしい案件は無い

SMAPを落とすのには好機だったのです。

そして

ちゃんと会見も自粛もした事を

わざわざ

今回取り上げて放送している。



逆に

オキニのTOKIOの山口くん

JUMPの中島裕翔くん

更には

🌀の松潤の交通事故や二宮交通事故

大野くんのラリって女の子とニャンニャンの報道を

全くしなかったのは

明らかに

忖度でしょう。


そー言えば

中島裕翔が抱きつき騒ぎの前に

年上女優さんと〜

って言うのもあったんだよね。

それも

悪いのは年上女優

裕翔は悪くない

吉田羊ちゃんが

しばらく干されたよね。


とにかく

ドイヒーな事務所なんだけど

当たり前だけどTBSは

自分たちに後からツケが回ってこないように

今スマイルアップのご指示の

検証をしました。

って言う

結果を放送したんだよね。



今、吾郎さんも正欲が好調

剛くんは

全てが好評だから

きっとアチラが

悔しくて

下げ放送したとしか思えませんな。


全く馬鹿らしい。パンチ!


記事から引用


 27日朝の情報番組『THE TIME,』でも取り上げたことで、少しずつ世間に認知されてきているようだが、その内容は旧ジャニーズへの忖度からの脱却を図るものと呼ぶにはほど遠く、むしろ旧ジャニーズへの忖度をこれからも継続していくという意向が色濃く反映されたものだった。
 
 氏名をAと伏せてはいるものの、「容疑者」ではなく「メンバー」という呼称を使った事例として、2001年8月の当時SMAPのメンバーだった稲垣吾郎さんの道路交通法違反や公務執行妨害のケースを採用。
 
 やはり氏名をBと伏せてはいるものの、2009年4月に公然わいせつ容疑で釈放直後のアイドルの乗った車をTBS本社にかくまった経緯の説明として、同じく当時SMAPのメンバーだった草彅剛さんのケースを紹介。
 
 同事務所の創業者で元社長・ジャニー喜多川さんにまつわる問題とともに、この2件を強調して取り上げたのである。
 
 この2件は、当時、テレビ各局をはじめ大々的に報じられ、その後、不起訴とはなったものの、稲垣さん、草彅さんともに

社会的ペナルティを十分に受けた事例。
 



一方で、まだ5年ほどしか経過しておらず、世間の記憶にも強く印象が残っているはずの、2018年に発生した、当時TOKIOのメンバーだった山口達也さんが強制わいせつ容疑で書類送検された際にも「容疑者」ではなく「メンバー」と呼んでいた件。



あるいは、Hey!Say!JUMPの中島裕翔さんが2016年4月に早朝の路上で抱きつくなどの痴漢行為をし警察沙汰となったものの、抱きつかれた女性が被害届を出さなかったことで刑事事件とはならず、テレビでは一切報じなかった件。

 これらには全く触れず、露骨に同事務所を去った元SMAPを貶め、そうすることで前社長で現代表取締役の藤島ジュリー景子さんによる圧力の存在を隠す意図があるようにすら見受けられた。
 
 また、同局の社員であるプロデューサー・植田博樹さんが10月15日に、「Number_i」として活動していくことを発表した平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんに対し自身のX(旧Twitter)で「人って、道を踏み外すと顔つき変わる。元仲間が困っている時に、背中から斬りつける真似は、僕は好きじゃない」とコメントした問題についても一切触れていない。
 
 要するに、触れやすいところにだけ触れ、触れづらいところはスルーしており、触れていない部分にこそ、真の闇が潜んでいると考えるのが妥当だろう。
 
 なおTBSでは、朝のバラエティー番組『ラヴィット!』に、このところ同事務所に所属するタレントを極めて頻繁にゲスト出演させている。
 
 特別調査報告、などともっともらしい名前をつけているが、ただの「SMILE-UP.さん、これでいいですよね文書」に過ぎないのが実情である。