20年前の作品の中身の出来はよくわからない。

 でも歴史的な位置づけだけははっきりしている。
 この作品をプロデュースしてみて
 漫画・アニメ原作をミュージカルにすれば
 今までミュージカルを観たことのなかった人たちが
 劇場にやってくると言うことだけははっきり分かった。


 勿論来場した観客は6人のファンの人が多かっただろう。

でもその人たちの中にも「星矢」は知られていただろうし、
元々の原作ファン、アニメファンも観に来てくれた。
舞台を観た人たちは
「星矢」の世界をより強く身近に感じてくれただろうし、
そこからキャラクターのファンになる人も出て来たことだろう。
アニメの企画プロデュースが本業の僕は、
この路線を続けることが漫画アニメの世界をひろげることになると確信した。
だから続けるべきだと思ったし、現実に続けることになった。

声にも出演してくれた

 ラブラブくんラブラブ

と長瀬智也くんで「姫ちゃんのリボン」、
自分のプロデュースしたTVアニメのミュージカル化に取り組んだ。


これらの作品すべての作曲が佐橋俊彦さんで
彼の音楽がなかったら
みなさんにこんなにも受け入れてもらえたとは思えず
「星矢」での出会いで僕の人生は変わった、と言ったら
僕もそうですよ
あそこで片岡さんに出会って人生変わりました
と佐橋さんがつぶやいた。
そんなこと、ほんの数分だけど佐橋さんと会話してたら
どこかに書き留めておきたくてここにあげておきます。



以上です


抜粋してお知らせしたので
つながりがわかりづらいかなとも思いますが
お許しを かお

聖闘士星矢は
スマ君が真剣な取り組みをしていたというのは
SMAPがんばりますっビックリの時に
お話を聞いてたけど
20年たって当時そのお仕事にかかわっていた方から
SMAPのお話が聞けるのは嬉しいね

配役のことも
ジャニーさんが
6人で決めてきたって言った部分とか
そのころから
SMAPは今のSMAPと
なんら変わりが無いんだね
ちゃんとお仕事に取り組んでいく
自分たちの立ち位置をわかって
何でもやっているんだね
凄いです。


これ
なんか嬉しいお話だったので
ご紹介しちゃいました。

その時のつながりで剛君の
姫ちゃんのリボンがあったんだと思うと
またまたこのお話が嬉しいです。


ここでも言われている
観劇マナーですが

聖闘士星矢をやっていたころと今では
スマ君たちだって違うお芝居です。
内容だって
アニメとかじゃないしね
相変わらず
舞台には
その出演者のファンが席を締める割合は多いけど

なので
ファンがその行動によって
他の出演者、共演者の方のご迷惑にならないような
観劇マナーだけは
身に着けていきたいと私は思ってます

今年は吾郎ちゃんが2回舞台を踏みます。
板の上にいる吾郎ちゃんを
1年で2回も見れるチャンス到来 ひらめき電球
まぁ
吾郎ちゃんファンは2回どころか
1つの公演で何度も見てるだろうから
年2回って嬉しいような~ がーん
金銭的には微妙だよね

って贅沢ですが。


それと
その人がやったことで
見たことないものに触れていくというのも
本当にそうですね
私はもともとお芝居好きだけど
きっとスマ君がやるから
舞台見るっていう人も多いよね

舞台
来年はぜひ剛君もお願いします

お相手は
競争率低い人で
お願いします えへ

しんつよは
夢だけど
チケット考えたら あ゛ぁ゛っ
実現しなくてもいいかな
しんつよの絡みはぁ~

ライブで
お芝居とかにしてぇ~~ にひひ