Q  今から韓国に対する話を少ししようと思います。
   韓国が好きだと言う事はもう知られていますドラマ雑誌を作る人として本当に感謝します。
   日本に凄く素敵な俳優がいっぱいだし
   くさなぎつよしさんもやっぱりその中の1人なのにもかかわらず
   いつも韓国の俳優達を褒めたり韓国のドラマや絵男鹿を知らせる為に
   長い間変わりなく努力をしてくださってありがとうございます。


剛  いいえ
   褒めてくださってありがとうございます。


Q  韓国で活動を始めた時に日本ではそれ以上無い大スターでした。
   そんな状況で韓国と言うまだ日本や日本俳優にたいして好意的ではない国で
   完全に新人として始めると言う事には易しくないことだったと思われます。


剛  うん
   チョナンカンというプログラムが始まったのが2001年です。
   その頃はハングルも良く知らなかった頃で
   今の韓流みたいな状況は考えられなかったです。
   しかしなんていうか韓国に凄く魅力を感じました。
   韓国映画も本当に面白かったしその中なんか私に合うみたいな考えが出来て好きになりました。
   最初は
   「私だけしか知らないんだ」と言う事が凄く嬉しくて
   みんなチョナンが誰だか解らないんだろうと言う感じで漠然と仕事をしていました。
   好意を持ってもらってあの人は悪い人ではないだろう
   と、みんな考えてくださったらしいです。
   みんな温かく歓迎してくださるから私も何かもっともっと韓国が好きになりました。
   やっぱり韓国映画が好きで色んな映画を見て見本になる俳優さん達も多かったし
   そんな方たちをインタビューしながら段々
   あ!チョナンカン知ってますと言う人が増えました。
   チョナンカンCDが発売されたら
   インターネットで話題になったりもしました


                $キラキラ輝く君が大好きだよ




   みんな、私の実力以上に愛してくれました。
   私が最初韓国に行ったときはみんな私を知らなかった時なのに
   「わぁ~チョナンカンが来た」と言ってくださったりしました
   私はそんな点が凄く嬉しくて段々韓国が好きになろました

   その後冬のソナタが大流行して韓流がブームになりましたが
   私はそれも凄いことだと思います
   勿論、私が韓国に行かなくてもそんな流れが出来たと思いますが
   凄いタイミングに韓国に行けることが出来て嬉しかったです。




         晴れチョンマル サランへヨ  ドキドキ