Q  次には韓国でよく知られた 「 海峡を渡るバイオリン 」 です。
   去年ソウルドラマ短編最優秀賞を受賞しましたね
   直接授賞式に来られて受賞もしましたがその時の感想はどうでしたか?


剛  本当に嬉しかったです。
   韓国のファンたちが沢山来てくださって凄くびっくりしました
   その受賞をきっかけにもっと頑張ろうと思いました。


Q  このドラマで印象深い場面といえばやっぱりバイオリンをなめて味を見る場面です
   狂気が感じられましたが今まで余り無かった演技だったのでびっくりしました。


剛  「北の国から」を作った「杉田成道」監督でしたが
   撮影の時になかなかOKサインをくれなかったですね(笑)
   おかげで精神的にピンチに追い込まれました
   しかも役割自体もいつも
   「ちゃんとしたバイオリンをつくらなきゃ!」という風に
   自分自身を責め立てる役割でした
   役割も草だし杉田監督が私を責め立てるから
   私の中でも私の知らない何かが込みあがってそんな演技が出てきたようです


Q  出演を決めたきっかけはなんですか?


剛  世界的なバイオリンを作った人が居ると言う実話を聞いていました
   「くさなぎさんなら演技が出来るのではないでしょうか?」
   という話を聞いて台本を読んだら演技する遣り甲斐が凄くありそうなドラマでした。




 






          カッコエエ~ラブラブ  


  

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        晴れ  海峡でのミミズは怖かったじょ~  ガクリ(黒背景用)




                $キラキラ輝く君が大好きだよ



             $キラキラ輝く君が大好きだよ




             画像を反転させてなかったけど…




                 お許しを   苦笑