ｄｒａｍａｔｉｑｕｅ ロングインタビュー チョナンカンＳＰドラマ

お待たせしましたぁ～　　　


って別に待ってない


あはは…　　




ま、どちらでもいいんです。



コレ

自己満足ですので　　　


では
ロングインタビュー続きです




どぉ～ぞぉ～





Ｑ　　韓国に正式に紹介された作品たちを話ましかが何よりも韓国で１番知られているのは
　　　｢チョナンカンＳＰドラマ　　ミアンヘヨ｣だと思います


　　　　　　　　コレは日本では｢ミアネヨ｣って言ってる作品です。　



　　　放送直後韓国のファンたちや日ノン文化に感心を持つ人たち
　　　又は色んなきっかけでウェブを通じて映像を見た人々の間で凄い反響を起こしましたし
　　　音楽との素晴らしい調和短くてコンパクトで反転の有るシナリオ
　　　話題性と作品性を兼ね備えた良い作品でした。



剛　　今｢チョナンカン｣プログラムを演出してくださる｢タカハタ｣さんが撮ってくれました
　　　後で｢ホテルビーナス｣も演出した方です
　　　内容も面白いし短い期間の間集中力が必要なドラマだったので
　　　撮影はきつかったですが凄く良かったです。
　　　今でも心に残ってるドラマです。


Ｑ　　企画になったきっかけは何ですか？


剛　　韓国語の単語　　｢ミアンへヨ｣　…　ごめんなさい
　　　　　　　　　　　｢サランへヨ｣　…　愛してます
　　　と言う言葉で何かを作れないのかと考えました
　　　それで１つは家族の話を作って１つは完全に違う物語は出来ないかな～という
　　　発想から生まれました。


Ｑ　　パートナー｢広末涼子｣さんは韓国語が全然出来ない方です苦労したでしょうか？


剛　　｢広末｣さんもやっぱり感覚が素晴らしい方なのですぐ韓国語台詞を覚えて消化しました。


Ｑ　　韓国語も直接教えてあげましたか？


剛　　撮影の時は進行がきつかったので細かい始動は難しかったが合い間に
　　　｢ちょっと待ってください｣とか｢いただきます｣のような
　　　便利な話は教えてあげました(笑)


Ｑ　　このようなＳＰドラマを再び作る考えはないですか？
　　　ファンたちが期待しています。


剛　　作りたいです
　　　監督さんにはずっと作りましょうと言っていますが映画をずっと撮影してるらしくて(笑)
　　　本当に撮りたいです。


　　



　　　　　　　　コレは黒チョナンが出てくるのよね



　　　　　　　　みんなの大好物　　　　





　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　モノクロ剛君



　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　韓国ジャーナル





　　　　　　　　　　　ついでに


　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　チョナンクルクルかばええ～