[無法弁護士] イ・ジュンギ、ソ・イェジ母ペク・ジュヒ救った→イ・ヘヨン復讐突入
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「無法弁護士」イ・ジュンギがベク・ジュフイを求い出した。続いてイ・ヘヨンとの真剣勝負に突入した。
23日放送されたtvN土日ドラマ「無法弁護士」(脚本ユンヒョンホ/ 演出キム・ジンミン)13回では、ノ・ヒョンジュ(ベク・ジュフイ)を救うために総力を尽くすポン・サンピル(イ・ジュンギ)の姿が描かれた。
この日ハ・ジェイ(ソ・イェジ)は、母ノ・ヒョンジュを見つけるのに苦労した。チャ・ムンスク(イ・ヘヨン)を訪ねて怒ったが、得るところがなかったためアン・オジュ(チェ・ミンス)と取引をしようとした。彼の弁護を引き受ける代わりにお母さんを探そうとしたもの。
ハ・ジェイは、ノ・ヒョンジュが自分の母親という事実を隠したポン・サンピルを信じないし、一人で危険な行動に出た。ポン・サンピルは、これを悲痛な目つきで見て、それでいて自分だけの計画を着々と実行した。
まず、彼はチョンガル(キム・ヨンウン)に会って、自分を助けてくれることをお願いした。チョンガルがノ・ヒョンジュの拉致場所を知っていたからだ。一方、ポン・サンピルは、自分自身を既成に呼んだ人がチャ・ムンスクという事実を知って、これを利用しようとした。
また、ポン・サンピルはアン・オジュを訪ね、彼の席を新たに獲得した組織暴力団親分との戦いを付けることも。アン・オジュは銃を利用して自分がノ・ヒョンジュを占めようとしたが、その間チョンガルがノ・ヒョンジュを海に落としたふりのトリックを使った。
結局ポン・サンピルはノ・ヒョンジュを安全に救出をやり遂げた。知ってみるとポン・サンピルとノ・ヒョンジュは、チャ・ムンスクがノ・ヒョンジュが死んだことを信じるためにわざわざナム・スンジャ(ヨム・ヘラン)一党に捕まって演技をしたものだった。
以後ポン・サンピルはハ・ジェイとノ・ヒョンジュが会うようにして、18年ぶりに再会した母娘は涙を流しながら抱擁した。また、ノ・ヒョンジュはハ・ジェイにポン・サンピルに関する真実を打ち明けて、二人が和解するように助けた。
ポン・サンピルはハ・ジェイと無法法律事務所の人々に、今後の計画について説明した。チャ・ムンスクが排除しようとする7人会の一人、ナム・スンジャが次のターゲットであった。チャ・ムンスクが既にナム・スンジャを捕らえるために、次のステップを踏んだからだ。
翌日ナム・スンジャは拉致、監禁、殺人教唆の疑いで逮捕されて、アン・オジュの拘束令状も発行された。これに対してポン・サンピルはチャ・ムンスクを訪ね、「あなたが送ってくれた手帳よく使っている。ところが、終わりが抜けた。チャ・ムンスクの終わり」と挑発した。
チャ・ムンスクは「君に手帳を送りながら予想していなかったのが一つある。君とハ・ジェイが結ばれたことだ。それが君の復讐の足を引っ張ることだ」と警告して、ポン・サンピルは「反対だ。それがあなたの計画の最も大きな弱点になるだろう。私とハ・ジェイを予想していなかっただろ」と言って、次回を気にさせた。