こんばんは。実行委員です。
今日の東京は温かかったですね!
イベント当日の2月8日も、
今日ほどでなくてもいいけれど
ポカポカと暖かくなるといいな、と思います。
今回は、イベントのチラシにどーん!とある
From12:60to13:20
「これってどういう意味?」と
素朴な疑問をいただく機会が多いためです。
From12:60to13:20
これは「西暦の時間」と「マヤの時間」を表しています。
つまり、西暦が持つ計時周波数と
銀河のマヤツォルキンが持つ計時周波数の違いです。
計時周波数?
ちょっと聞き慣れない専門用語かもしれませんね。
計時周波数とは、日々のリズム、パターンのことを表します。
私達の生活や社会は、時間やカレンダーによって
時を測ることで成り立っていますよね。
例えば今日の今(ブログ書いている時間)なら、
「1月29日水曜日の18時50分だな」
といった具合です。
ふむ、当たり前だよねって思いますね、きっと。
上記に挙げた「時の測り方」は、
実は12:60という数字を基礎にしています。
この12というのは、
12の月からなる西暦(グレゴリオ暦)のことでもあります。
60は、ずばり時計の表し方。
60分だったり60秒だったりしますね。
私たちが生まれた時から
当たり前のように使っている西暦(グレゴリオ暦)。
世界中の人々が無意識に
この計時周波数を受け入れ、その中で生き、
私たちの文明は12:60(西暦のリズム)の規定された時間を元に
テクノロジーや文明が発展してきました。
ただ、実はこの西暦が持つ計時周波数は、
人工的なリズムであることをご存知ですか?
西暦の起源を調べたらすぐにわかることなので、
是非皆さんググってください。
ということで、つまり私たちは人工的な時間の中で生きています。
そして、その12:60の計時周波数が
地球上を支配しているといっても過言ではありません。
では、日本はいつから西暦を取り入れたんだろう?
日本は1873年に西暦(グレゴリオ暦)に改暦しました。
これによって、12:60という無意識の計時周波数が作られました。
この地球上で私たち人間だけが
生命のリズムは「自然の時間」から遠くはなれ、
人間だけが、人工的な時間に追われ、自然を破壊し、
何万種の生物を絶滅の危機に陥れ、
終わりなき戦争を繰り返し、
地球を環境破壊のるつぼのなかに引き込んでいるとしたら、、、
もし、時計を「時間」だと思っている社会に生きているとしたら、
その機械仕掛けの時間から解き放たれ、
「自然時間」を取り戻すことを真剣に考える時が来たのだ、と思います。
銀河のマヤが伝える 13:20。
動物や植物、銀河の自然のリズムが流れるカレンダー
それが、銀河のマヤツォルキンという暦そのものです。
260日から成る暦は、13×20ですよね。
時間は、時計ではありません。
確かに時計を確認することで、
今何時か知ることができるのですが、
時計=時間ではありませんよね?
時計のない時代に、時間はなかったのでしょうか?
時間は、自分が意識したところに顕現します。
例えば、イヤな先生の講座は
「早く終わらないかなぁ~」と時間が長く感じられますが、
好きな人と一緒にいると「もうこんな時間!?」と、
時間があっという間に過ぎたことがありませんか?
100人いたら100通り、
それぞれ時間が異なるのです。
このことは、時計が測る時間ではなく、
自分の意識の中の本当の時間を表しているんですね。
現代版マヤカレンダーを創られたホゼ・アグエイアス博士は
「時計の中の時間にいる限り、本来のシンクロニシティは起こらない」
と言われているそうです。
既に新しい時間に旅立つために、惑星地球が動き出しています。
惑星地球と同じ時間を歩むために、
私たちも本来の時間に気づき、
本来の時間を生きるタイミングが既にやってきています。
カレンダーに支配されているだなんて
考えたこともなかったと思うのですが、
実はもの無意識レベルの縛りとでもいいましょうか、
かなり、かなり大きく影響を及ぼしているんです。
当日は、あすわマヤのスタッフが
マヤ鑑定(R)のセッションや物販ブースにおりますので、
詳しく知りたい方は尋ねてみてくださいネ。