↓この絵はMicrosoft Image Creator で生成しました

 

立川富士見町団地から一番近い美術大学は武蔵野美術大学です。所在地は東京都小平市小川町1丁目736、JR立川駅 → 国立 → 西国分寺 → 国分寺で西武国分寺線に乗り換えて、恋ヶ窪 → 鷹の台で降ります。所要時間は団地からバスでJR立川駅まで5~7分ですから一時間以内だと思います。地方から上京して大学へ通う場合は、大学の寮に四年間入寮するのがベストな選択です。寮に入れない場合は近隣のアパートで四年間暮らす事になります。家賃相場は5万円前後でしょうか?日本経済がインフレにシフトしたので今後は家賃も上昇するでしょう。

 

■富士見町団地509号室を購入するメリット

①当初は無論、本人が暮らすための住居になります。学生ですから保証人となる両親の承諾を得なければなりません。それはアパート契約でも同じです。何が違うのか普通に考えれば分かります。四年間アパートに暮らす費用を計算します。それは全て戻って来ません。しかし団地を購入すれば4年間ローンを返済した事になります。

 

②大学卒業後に就職すれば勤務先まで通勤してもいいし、団地を後輩に貸して賃貸料を稼ぐ事も出来ます。四年後また同じように後輩に貸して賃貸収入は継続されます。

 

③今後はインフレ社会となり都心の家賃は鰻登りです。新卒初任給が値上がるのは、優良企業だけです。中小企業へ就職しても給料は知れています。私が初めに紹介した絵はMicrosoft Image Creatorに命令して20秒で生成されました~驚きです。

 

④つまり絵で生計を立てる事はゼロです。この現実を受け入れて4年間の学生生活を

送らなければ待ち受けている未来はホテル清掃、ビル清掃、皿洗いなどのバイト生活です。世界的なアーティストになる自信があれば別ですが、この状況で結婚して家庭を持つなんて無理です。だって四年後、人工知能はさらに進化するのですから。

 

⑤大学生活で支払うアパート代は戻って来ません。であれば今のうちに低価格の団地を購入して投資した方が賢いと思いませんか。18歳そこらで低価格の不動産を所有する事が今後は常識化するでしょう。時代が突き付けてくるメッセージに耳を傾けて予測し対策を立てる事が今一番大切な学びです。

 

~と勝手にでたらめを綴りました。もし509号室に興味があれば、ぜひ見学に来てください、お待ちしています。

 

以下、部屋の写真です/あなた色に染めあげて下さい/価格は790万円

↑10畳のアトリエ/床は全てモルタル施工

↑おなじく10畳アトリエ/右はレール可動式の寝具吊り下げ収納棚のドア→

↑部屋の中央にあるベッドルーム/趣味部屋になります

↑高さ250cmの天井からカーテンを吊る/夏は窓を解放して風を誘う

↑レール可動式扉の出張りを利用/お洒落に飾る

↑ベッドルームから北側アトリエを見る/窓の外には10mを超す欅の木が2本見える

↑北側アトリエからベッドルームを見る/左がパソコン棚/右がレコード棚

↑部屋の中央に鎮座する大型収納棚は天井まで250㎝/レコード機材が全て置けます

↑レコード収集に役立つ棚/500枚は可能でCDと合わせれば1000枚可能です

↑音楽好きにはたまらない収納棚です

↑レコード棚の反対にはパソコン一式が置ける

↑洒落た茶店に置いてある高椅子に座れる高さ/立っても作業できます

↑パソコン置きの後側=東側通路の外壁は衣類を吊るせる/物を置ける

↑北側アトリエから南側ベランダへ抜ける通路/レール可動式ドアを中央に寄せる→

↑中央のベッドルームの西側外壁は文庫本などが置けます/こっちがキッチン→

↑キッチンは倉庫風ワイルド仕上げ/鏡付きです

↑キッチンから北側のアトリエを見る/カーテン手前が玄関