チョップダイゴな日々 -2ページ目

チョップダイゴな日々

ダラダラ遊んだり、シャカリキ遊んだりの自己チューブログでやんす。
チョップスティックの話やら、ちょこっと旅に出てたトキの話もちょこちょこっと書いたりしておりもす。
ヨロシクでがんす。


マレーシア、レイク・タウンでの年明けパーティ-。


バーベキューやお酒で楽しんでいる、家族連れやカップル、旅行者達。


ステージ上では、フィリピンから来ているシンガーが、「オチョ・オチョ」を演奏し、相変わらず「エロスを履き違えた様なダンス」でみんなを盛り上げる。



次は俺達の出番。


ステージ裏で、俺はTシャツをビリビリに破り、首から鎖をぶら下げた。


湖の町に、離れた海から海賊登場だ。


慌ててショーンとミーもTシャツを破りだす。




海賊の俺はジャンベという太鼓を叩きながら登場し、同じくビリビリTシャツを着たミーが、自慢の十二弦ギターを抱えて現れる。


「今夜この場所は俺たち海賊が乗っ取った!

 楽しまないヤツは、喰っちまう!」


と、やや寒いMCをし、俺のジャンベのリズムに合わせて手拍子を煽る。



そして、数分前慌ててTシャツをビリビリにしていたショーンは、俺とミーの、


「お前がなぜTシャツを!?」


の言葉通り、これから始めるショーの性質上、上半身裸で登場した。



最高の星空の下、ショーンの「ファイヤー・ショー」を皮切りに、俺達のステージは幕を開けた。


「ファイヤー・ショー」が終わり、俺はジャンベをギターに持ち替えた。


ショーンは念願のビリビリTシャツを着て、ジャンベを叩く。

ミーが歌っているのを横目に、俺とショーンはステージから降り、客席を練り歩き、それぞれに自分勝手なソロを弾き、時に振舞われるアルコールと肉を楽しむ。


そして年明けのカウントダウン。


湖で花火が上がり、大いに盛り上がった。



最初に聞いていた以上の報酬を貰い、すっかりホクホクになった俺達はランカウイに戻る。


ミーは数日振りに彼女の元へ帰り、俺とショーンは約束の場所、と言うより、「ランカウイ」でのいつものビーチへ向かった。



「パーティー・アニマル」ことショーンのパパが、彼女のレナと来ているハズだ。














(はじまり、はじまり→沖縄1