シロイ アイツガ ヤッテキタ 番外編
《白いアイツの畳み方》です。
注: 白いアイツ、とは
小学校の給食時に使われる配膳台カバーのことです。年に一回ほど、子が持ち帰って、親が洗濯&アイロンがけせねばなりません。千の森と風はその作業が苦手です。そのすったもんだを3回に分けてお伝えしております。今回は番外編です。どうか、何卒、温かい目でご覧くださいませ。
《1》まず
心の中で絶叫します
うぁぁぁぁぁぁぁぁ
《2》アイロンの電源を入れる。パチリ
《3》全体的にアイツにアイロンがけをする
多少のシワは気にするな。
《4》①と②、③と④をつまむ
《5》1週間前のお当番の人の努力の結晶の跡(アイロン跡)を参考にしながら(うっすら残っている)A、Cを引っ張る。
こんな感じ。
《6》平たくするとこうなる。
巨大な台形の出来上がり。ここでアイロンがけをしっかりと。
《7》二等分する。
《8》袋の大きさに合わせてあとはテキトーに何回か折る。
終わり
上記の様に
格闘した経過がこれだ。↓
どこかの小学校でも
同じような形状の配膳台カバーを使っていると思うので
ご参考になれば、と…
(意外と真面目)
今年の闘いは
終わった。
グッジョブだ。