理不尽だと思ったこと

 ちょっと暗めのお話。


去年、父絡みで酷い目にあいました。


詳しくは、ブログの前半の記事をご覧ください。


詳細を書くと色々さらにややこしくなるので


事態は終息した、ということにして


お話します。


数ヶ月ほど前

後妻に、とあることをして、私は心の中で決着を着けました。(法に触れていませんのでご安心を)


その一週間後…


(私は、基本的に悪夢を見ない人間です。フルカラーで、楽しい夢ばかり見るタイプです。)


夢の中で突然始まったのは《拷問》です。


①唇をバチンと強めにはたかれる

②羽交い締めにされて、眉間に根性焼き(煙草で、ジュっ、ってやつです💀) 


根性焼きを、眉間から始めて、次は鼻、唇、首、と、どんどん位置を下げて続けて行おうとしていました。


私に酷いことを行っている人物の顔は見えません。


《このままだと、かなりヤバイ》


咄嗟に口から出た言葉は


《父、助けて!!!!》



その瞬間、誰かにふっと抱き上げられる感じがして、拷問部屋から抜け出て



夢が覚めました。



今まで生きてきた中で見た、一番恐ろしい夢でした。


私は今回の騒動で、なんにも悪いことはしていない。むしろ、私なりに、心身を壊しながらベストを尽くした。あの時以上のことは、私にはできない。


父が望むことをしてきたつもりでした。


物事というのは、色々上手くいかないものです。


私も悔しいし


あの人(後妻)も悔しいんだろう。


でも、私は間違ったことはしていない。


あの人の念の強さが


私の夢に《出た》のだと


今でも確信しています。


で、夢の中で窮地を救ってくれたのは、父。




たぶんね。


父、ナイスアシスト。

 

 

 

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