ごきげんよう
私はヨガを習ってから始めて聞いた言葉が沢山あります。
「残気」も その一つです。
呼吸法って、ヨガでなくても沢山ありますよね。
どうしてそんなに大切とされるのか。
その理由の1つに
残気をできるだけ出しきって古いものと新しいものを入れ換えるため…というのがあります。
普段の呼吸では、肺の中の空気の入れ換わりは30%以下 ともいわれています。 残り70%以上は古いまま、つまり残気となり 淀んでいます。
代表的な呼吸法、腹式呼吸▪丹田呼吸では
吐く息と吸う息にかける時間は 2:1の割合に近づけていきます。苦しく感じない程度に、少しずつ少しずつ近づけていきます。
ゆったりと時間をかけて吐くのです。
吸う息は1であっても、勢いよく入ってくる空気には新鮮な酸素が沢山含まれています。
常に酸欠状態にあるといわれる身体中の細胞。そこに新鮮な酸素を送り届けるのは血液。
腹式呼吸はお腹を大きく動かして行いますので、お腹のマッサージのような効果もあり…血液▪リンパの流れが良くなります。 身体の隅々まで新鮮な酸素が送られる✨という訳です。
残気、どんどん出していきたいな そう思いました。
ちなみに
胸式呼吸というのもあります。肋間筋などおもに胸まわりの筋肉を使います。
簡単に云えば、腹式はリラックス 胸式は活動的と分けられます。
緊張型のストレスがかかると呼吸は浅く、つまりがちになりますので腹式を心がけ
無気力なストレスがかかる時は胸式で活力を湧かせる…
それぞれ役割があるのですね![]()
