貴女の時間が止まってから丸二年経ちました…


いつもと変わらぬ日常…

空を見上げればあの日と同じ哀しげな灰雲…


…胸を締め付ける…


鮮明に想い出される最期に見た貴女の顔は皮肉にも穏やかで安息の表情にも見え…




『やっと苦しみから解き放たれた♪』

…と…

いつもの明るい笑顔で駆け寄って来そうだった…


貴女の時間が止まっても俺達の中では動き続けている…




生前、貴女が口癖の様に言っていた通り、

『D.E.S.』

は貴女の居場所…



その為にも俺達は進み続ける…


貴女と一緒に…




曇天の空の下…

貴女を想う…



D.E.S.一同