怒濤の3月は毛筆の宿題に向かえなかったというか字がかけなかったのですが
最近は書けるようになりました☺✨✨



自己研鑽、本当はいつでも手を抜いてはいけないのだけど
できないときは本当にできない😭😭

疲れているとやる気にならない
やっつけ仕事でやっても実にならないし😣





教室のこと
ひとりひとりのお子さまのこと
それは必須だから手を抜かない

主婦として
母としての家事も大事


で、自己研鑽はその次に位置してしまう
(私の場合…)
時には残業のように感じてしまうこともあるのです😣

そうすると質のよい自己研鑽なんてできやしない😣


でも
今は時間も心も体も余裕ができたから
自己研鑽が楽しい✨






さて、ぐみんちゅたちはというと…

毎年のことながら

今はお疲れ期…


新学年になって
不安と期待の中、みんな頑張ってる

昨年度をリセットして気合いを入れている子も
昨年度はうまくいったけど、今年はちょっと様子が違うぞ、という子も
最終的にはクラスになじめるんだけど、いつも出だしは苦戦しちゃうんだよね、という子も


とにかく4月は子どもにとっては大変💦



まあ、そんなこんなで、ぐみんちゅたちはヘトヘトの状態で教室にきます


おそらく、宿題もしんどいでしょう





私、子育て中にわが子には
「できない言い訳なんていらない。決められたことはやる。」
と、言っていたような気がしますが…💦💦



できないときはできないよねー

質の悪い状態でやっても効果無いしねー

と、今は思っています


これは、私が指導者としてたどり着いた考えです




くもんは毎日決まった宿題を継続させることが大切
つらいときも頑張ることで壁を乗り越えられる強さが育つ

それも一理ありますが…



ひとりひとりの成長や状態に合わせて
個人別学習を提供して
数ヶ月単位、年単位で結果を出す

というのも指導者の腕の見せどころだと思うのです



教室ではスタッフの先生たちもぐみんちゅたちを見ています

宿題の様子(答えだけではなくて字とか、紙の状態まで)
教室学習中の体の動き
目の輝き



私は自分が観察したものと、スタッフの先生からの情報を合わせて、次の教室学習と宿題をカスタマイズします




4月、疲れが溜まってきているぐみんちゅは
調整しますね☺

そして調子がノリ始めたら、チャンスを見逃さずにターボかけましょう!

保護者様にはご理解とご協力をお願いします🙇







ご家庭にとって、くもんの宿題は
必要なのはわかっているけど
一番大事なのは学校だったり、健康だったり
ご家庭毎の教育方針で一番じゃないもの、という位置づけがほとんどだと思います


子どもにとってのくもんの宿題は
必要だし、やれば役立つこともわかってる
(子どもは子どもなりに考えてると思います)
でも、苦しいときは苦しい😵😵😵
(必要と苦しいの間の葛藤ですよね)


ご家庭でヘトヘトになりながらも
あるいはぐずりながら
くもんの宿題をするお子さまを見守ってくださる保護者様には ご心配やご負担をおかけしていることと思います😣




全く同じでないかもしれないのですが
私も自己研鑽でぐみんちゅたちの気持ちやペースや失敗や成功がわかるし
リアルタイムで共有していますから

押しつけ指導ではなく
ひとりひとりに寄りそった指導計画をたて
全力で学習をサポートさせていただきます!


ぐみんちゅの保護者様、
ご家庭でお気づきのことや、ご要望などございましたら
ご連絡ください🙇






あ、そうそう💡

今日のテーマは
【小1~中1】
となっております

幼児さんは今のところ元気なのでペースは維持して

中2以上は受験にかかわるのでペースは落としませんよ~☺